あくまでも（・(ｪ)・）は（よほどのことがないかぎり）365日毎朝一番にメイクする派です。
もう、習慣というかルーティンですね。
メイクすることでシャキっと目が覚めて頑張るぞスイッチが入ります
そんな日々メイクに切磋琢磨しているあくまでも（・(ｪ)・）が朝、使用している化粧品をご紹介させていただきます。
色々使ってみて、現時点辿り着いた化粧品たちです
ちなみに夜に化粧水美容液などをやって、朝は化粧水類は使わず水で顔を洗うのみ、メイク開始です。
紫外線の多い春夏と、乾燥しやすい秋冬でメイクを使い分けしていますので分けてご紹介しますね。
春夏でも、雨の日などは秋冬メイクにすることもありますよ。
あくまでも（・(ｪ)・）メイクのポイントは「仕上げは指で」です。
これでぐっとナチュラル感出ます。
オルビス化粧品を使うと簡単に素肌っぽいメイクができてしまいます。
ということで前回の春夏メイクに続き今回は、秋冬メイクご紹介です。
秋冬メイク
①下地
オルビスのBBクリームもしくはリキッドファンデーションを顔全体にのばします。
小鼻、目のまわりもキワまでしっかりと。
キワのキワは「指」でやります。
下地を多く塗りすぎるとヨレますし、少なすぎるとムラができますので、多すぎず少なすぎず仕上がりをみながら適量を。
②コンシーラー
オルビスのスティックコンシーラーをくすみなど気になるところにだけ塗って消します。
ちょんちょん塗って、塗ったところの周りだけを「指で」ぼかすと自然になじみます。
③粉ファンデーション
オルビスの粉ファンデーションを顔全体にぽんぽん塗ります。
ココぽんぽん、がポイントです。
ぽんぽん、で薄付きにして自然にきれいに仕上がります。
下地ファンデーションをすでにやっているので粉ファンデーションは薄付きでちょうどいい感じになります。
小鼻、目のまわりもキワまでしっかりと。
キワのキワは「指で」です。
③粉パウダー
オルビスの粉パウダーを顔全体にまたぽんぽん、薄付きにします。
このように下地をちょうどよい量できちんとやっておいて、粉タイプを薄く＆薄くでやっていくと、塗り重ねていても厚塗り感なく素肌っぽくなるということを極めました（・(ｪ)・）
秋冬では肌の調子のよい日は、顔全体ではなく目のまわり・Tゾーンにだけ粉パウダーをぽんぽんしますよ。
明るさ、立体感を出します。
④眉ペンシル
資生堂の眉ペンシルで描いて、「指で」ひとなぞりしてぼかします。
ペンシルタイプは描きやすく、自然な感じになります。
④オルビスの眉用コートでコーティングして描いた眉を落ちにくくしておきます。
眉消えたくないです。
眉大事。
⑤無色のリップを塗ります。
メンソレータム薬用リップスティックでくちびるに潤いを与えます。
ここまでがメイクのデフォです。
以下はその日によりけり。
⑥色付きリップ感覚のカラーエッセンスリキッドを塗ります。
オルビスのカラーエッセンスリキッドをくちびるに塗るというか、ベタベタ塗るではなくのせる感じですね。
ツヤが出ます。
通常の口紅のようにきれいに塗る必要がなく、ラクチンキレイですよ。
⑦アイメイクをします。
その日の気分、服装、色の統一感などで変えてます。
オルビスのアイメイクはツキもモチもよいです。
アイメイク後も「指で」ぼかしますよ。
以上が潤い重視の秋冬メイクです。
ご参考までにお役に立てればと思いご紹介させていただきました。
気になる商品がありましたらぜひチェックして試してみて、ご自分に合うメイク法を見つけてみてくださいね。
あくまでも（・(ｪ)・）もまだまだ探し続けますよ。
またよい商品に出会いましたなら都度ご紹介していきたいと思います。
お越しいただきありがとうございました。
よろしければまた他記事もどうぞ（・(ｪ)・）
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