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君は知ってる?
空が真っ青な理由を。
君は知ってる?
雲が真っ白な理由を。
君は知ってる?
空があんなに大きな理由を。
空は限りなく広く
限りなく真っ青だ
真っ青なキャンバスにみえるのは
きっと真っ白な雲だろう
どこまでも続く青空は
僕がいかにちっぽけかを思い知らされる
青空に思い知らされるのはそれだけじゃない
空には勝てないという絶望
空の雄大さにはいつも驚かされ
それと同時に絶望という名の思いをかかえる
そんな青空に唯一うちかてるとすれば
きっと真っ白な雲くらいだろう
青空のキャンバスにはいつでもその白い雲があり
僕には雲が羨ましくてたまらない
同時にそのキャンバスにあることができない
僕という存在が恨めしくてたまらない
絶対その願いは叶わず
僕はちっぽけな存在を
雄大なる空の下で
ちっぽけなりに知らせようと歩くのだ
青空は限りなく広く
僕は限りなくちっぽけな存在だ
