今日はジジイのスーツを誂えに行って来た。


店員さんが生地の良いスーツを強くお勧めしてくださったが『あんまり良い生地は傷んじゃったらショックを受けるから…』と言う小市民なジジイがほどほどのスーツを2着購入。

身の丈に合っていると思う。


ジジイがフィッティングをしている間に私はフラフラ店内を徘徊。


リカバリーウエアを購入。

スヌーピー柄によって『ニート感』を軽減。


そしてジジイは黒無地の『ニートの部屋着』っぽいのを買った。



AOK◯のリカバリーウエアは有名メーカーに比べてリーズナブルだ。


しかしパジャマとして考えるとまぁまぁする。



『健康に課金する年代』に入ったアラフィフ夫婦の買い物だと思った。


そして『課金』しないと健康を保てない年代に入ったのだと再認識した。



さっそく着用したリカバリーウエアは快適。

ホカホカする。