ごきげんさまです。
断捨離トレーナー講習生 あくちゃんこと芥川幸代です。
今日の西東京市
時折日差しがあり
ヒンヤリしています。
すこし大きくなっている新芽
雪まだ残っています。
ひとつ片づけることは約束をひとつ守ること
片づけられない自分=信用できない自分
モノを捨てるのは後ろめたさがつきまとうものですが、
「いつかそのうちつかうかも」などの理由をつけて、
始末を先送りにするのも、自分への後ろめたさのもと。
それが積み重なると、
次第に自分自身への不信感に変わります。
例えば、
友人とのお食事の約束を何度も延期したら、
最初は快諾してくれても次第に信用されなくなりますね。
自分との約束を先送りにすれば
自分への不信感を積み重ねろことになるのです。
ひとつ片づければ、減点から加点に思考が
切り替わる
その不信感を払拭するために、
少しでもいいから場所と時間を決めて、
断捨離
できたらどうでしょう。
今まで減点法で自分を見つめていたのが、
「なんだかできる!」と加点法、
つまりプラスのセルフイメージが湧いてくるのです。
小さなことに思えるかも知れませんが、
たったこれだけでどんどん自己肯定感が増していきます。
この自己肯定感こそが、
「ごきげんな自分」なわけですから、
断捨離
をするとどんどん自然に愉しくなってきます。
こうしてモノの片づけレベルから
無駄な自己否定の感情も取り除くできるのです。
減点法 ⇒ 加点法
今日もやらなっかた ⇒ 今日はやれた
今日もできなかった ⇒ 約束守れた
ちゃんと決めたことができると、
自己肯定感ににつながり、
もっとよくしようといいスパイラルに入っていく。
それが
断捨離
皆さんも始めてみませんか
私のように「ごきげんな自分」取り戻すため
断捨離
を
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日々ごきげんに過ごせますように!!
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