こんにちは!
ネックウォーマー装着で歌うギタボの高校生バンドマンたなけんです!
昨日は24分ギター練習しました~、今日はやるぞ~w
さて!
いざバンドでコピー曲をやろうとすると・・・
「う~ん、曲がある程度仕上がったけど・・・こっからどうしようか。」
という事態に出会うことがあると思います。
そうです!
どんなバンドでもコピーしていくとある程度まではいきます。
もちろん練習すればですよ~w
ある程度までいくと大きく2つに考え方がわかれます。
「よし、もっとやって完コピしよう!」
「飽きたからちょっと変えてみよう!」
自分のバンドの場合は
完コピしようとするバンド
どせいさん、DIVERSE、れとろちっく
アレンジしようとするバンド
accident bond、田中健太 feat Meaning No Haze
という感じで別れますかね~。
まあ~それぞれの練習風景を見るとこんな感じです。
どせいさんの場合
ドラムゆーたろー「ごめん、途中ミスった。」
自分「あ、まじで?わかんなかったw」
accident bondの場合
中2病ドラマー「最後テンポあげてやったぜww」
自分「はええよwこっちも辛いよww」
・・・まあ~わかりやすい位対照的な2人ですな~w
何も完コピを目指すバンドが空気が重い!ということはないですよ~!
完コピを目指そうとすれば曲の細部までしっかり聞き込みます。
曲の完成度は間違いなく上がります!
一方アレンジしようとすれば曲に自分たちの発想が入ります。
もしかしたら原曲よりも面白くなるかもしれません!
ぜひバンドをやっていく人には
「完コピを目指すほうにいくかな?」
「アレンジをするほうにいくかな?」
と楽しみながらどっちに転がるかやってみると面白いですよ~!
なにせ自分で操作できることではないので・・・
バンドのメンバーの能力や性格でどっちに転ぶかは決まってきます。
それでは。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
田中健太
この曲もアレンジした曲といえばそうなるのかな・・・?w
サウザンレター