バンドメンバーの練習の時の役割が決まっているとバンドが面白くなる! | 都内バンドマンがバンド活動について書く!

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はい、どうも!ネックウォーマー装着で歌うギタボの高校生バンドマン たなけんです!

昨日は2時間10分ギター練習しました~、親戚家へ行ったりで結構時間取られてる中でよくできましたw

確か去年のこのあたりからバンドでスタジオ練習に入り始めたんですが、バンドで練習するとメンバーの練習の役割が決まってきます!

参考にまずオフラインのメンバーの練習時の役割は

チョッパーさん(ボーカルとギター) とりあえず喋る

自分(ギター&ボーカル) メンバーの話を聞く

ぎっちょさん(ベース) のんびり一歩下がって見る

ブルーツリー(ドラム) 真面目に練習する

という感じです。メンバーでの役割がある程度決まっているので練習で誰が指示出すかは決まってます。

役割分担

こっからは性格ごとで役割が決まる例をご紹介しますw

おしゃべりな人

基本的には練習での指示には向いてますw

何事も会話がないと盛り上がらないので貴重ですw

ボーカルやドラマーに結構いますねw

オフラインの場合はチョッパーさん、accident bond(アクシデント ボンド)の中2病ドラマーですねw

冷静に見る人

指示が間違ってる場合でも冷静に見れる人がいれば何か間違ってることに気づきますw

大抵練習中はテンションが高いので一歩下がって指摘するのは結構度胸がいりますw

この役割の人はベース担当が多いです、なんだかモロにそんな感じですねw

オフラインの場合は自分、もしくは自分がわからない場合はぎっちょさんが大体指摘して間違いを直しますw

真面目に練習する人

どんな場所でも真面目にする人がいるとやる気がでます!

課題曲を毎回完璧にしてくれれば練習はスムーズになりますよ~w

ただこの役割の人は2通りパターンがあります。

1つは個人で真面目に練習したい人、もう1つはバンドで真面目に練習したい人ですね!

個人で真面目に練習するタイプはバンド練中でも自分のやりたい曲の練習とか結構やります、大抵この系統の人はめちゃくちゃ上手かったりしますw

今までだとオフライン前ベーシストの小松ちゃんがこれですね~、練習中でも個人で曲やってる事が多かったですね。

で、もう一方のバンドで真面目に練習したい人は曲演奏をやジャムをやろう!とどんどん言ってくるタイプですね~、こちらも結構上手い人が多いですw

今までだと田中健太 feat vesuperia(ベスペリア)のドラマーのちょこちさんですね~、基本的にジャムは彼がやろう!と言って始まりますw

こんな感じでバンドメンバーを見てみると意外な特徴が見えてきますよ~w

練習してると自然とこの役割は決まってきますので無理に決めなくていいですよ~w

それでは!