今回の名盤紹介はミッシェルガンエレファント、のロデオ・タンデム・ビート・スペクターです!
ロデオ・タンデム・ビート・スペクター

いきなり強烈なシトエロンの孤独から始まるアルバムですな~。
6枚目のアルバムなので後期のアルバムですな~、実はこのアルバム、オリコン3位でミッシェルの中では1番順位が高いとこまでいったアルバムだそうですw
1曲目から最後まで飛ばしてますな!
ウエノさんがウッドベースを使った「バードランド・シティー」等楽曲も色々なことしてますな~w
「赤毛のケリー」を筆頭に暗めの曲調でもミッシェルっぽい曲になってますな~、何やってもミッシェルになりますよねw
ちなみにこのアルバムの発売同時日に代々木公園にてフリーライブをしたらしいですが、なんとほぼアルバムの楽曲を曲順通りに演奏したそうです!(インストは除く)
お薦めは「暴かれた世界」・・・ではなく「シトエロンの孤独」ですw
シトエロンの孤独はライブでやれること事態がすげえと思いますw
ほとんどチバさんの歌がセリフみたいになっとります!かっこいい!
個人的にお薦め曲には☆を付けときましたw
収録曲
1シトロエンの孤独 ☆
2アリゲーター・ナイト
3暴かれた世界 ☆
4ゴッド・ジャズ・タイム ☆
5ベイビー・スターダスト
6リタ
7ビート・スペクター・ブキャナン
8ターキー
9ブレーキ外れた俺の心臓
10マーガレット
11バードランド・シンディー ☆
12ビート・スペクター・ガルシア
13赤毛のケリー ☆
それでは!