イライラするので読まないほうが身のためです。(T_T)

でも書いちゃう汗


先のブログをUPしたと同時に町役場から連絡が入りました。

前回大事な2つ目の事。。。


いきなり、役場のほうで申請を出すとは言ってません。!と担当者(私が説明を受けた人ではない)

本人も言っていないと言っています。


だって。。

でたーTHE公務員汗


言った言わないになるのでその事はこの辺にして建設的な話をしましょう。。だとさ


もーうんざり、よーくそんな事が言えると、怒る気もうせて涙が出てきました。はぁ~DASH!

町役場の職員の任せてください。は寝言だと知りました。

掃き溜めに鶴ではなく掃き溜めに糞だった。。。やっぱりね


あんなに客が一人も居ない窓口が並ぶ中で電話もかからず

さぞ事務仕事がはかどるでしょう雰囲気のなか。。。どうして。。。こうなるのか。。はぁDASH!



理解不能



何を相談しようとしたかと言うと成年後見人について多少質問がありました。


成年後見人の申請をしようと思って弁護士・司法書士の相談を受け

ある程度理解したうえで最後に家庭裁判所とも相談し


結果私が申請をし、妹が後見人になるのが良いのではないかと考えました。

必要な書類を取り寄せる為、後は帰りにでも投函しようと

家庭裁判所から書類を取り寄せるための封書も

切手を貼って手元のファイルに入れておきました。


町役場に行く前に妹と18歳の姪とその事を確認しあった時に

体調を崩している妹がなるよりも姪がなれたらいいんじゃないと言う話があがりました。

果たして未成年でも可能なのかどうか?と急遽質問をする事になったわけです。

それと、成年後見人の申請に必要な診断書が私のダウンロードしたもので間違いないのか?という確認も含めてもう一度成年後見人の申し立てについて説明を受けました。


その中で、申請は市町申し立てといってあなたに代わって町がやりますのでーと言う発言がありました。


正直、父の介護のことで心身ともに疲れが出ていたので、ラッキーが舞い込んだ!と思いました。

書類を集めるのが大変なので本当ですかー^^!

自分で申請しようと思ってこのように今日書類を要求するつもりでいたんです~と大喜びしました。


その職員は大丈夫ですそれはこちらで全てやりますからいらないです。


診断書も必要な時に言いますのでそれまではあなたのほうで保管しておいて下さい。。。

今後意見書のような物を送りますのでそれを返送してくれるだけでいいです。



そんなやり取りがありこれでひと段落と思っていた矢先にまさかの言ってないよー発言



事前に専門家に相談していたので、

はなから市町申し立てをお願いしようなどと思ってもいなかったし、

一言も口にしなかったのに。。。


当然のようにやりますから!大丈夫です。。とぬか喜びさせ

そんなこと言ってませんってお前は鳩山か!


30分以上はこのペテン師に時間をさかれ。。もー本当に町役場はクソだ。(アッ失礼)

家を6時半に出発し、丸一日時間に追われ動き回った中の30分


ただの暇つぶしの相手にされただけでした。



私はこの最悪な町に住んでいるわけではないので、

暫くすれば  公務員だもんね~。そんなもんだよ。。。ですむけれど

介護相談から始まりこんな人たちと

意味のないやり取りをさせられて家族が体調を崩さなくてはいけなかったのかと思うと

どれだけ大変だったのか身にしみて理解できました。



あーあまた町役場の職員と会話しなくてはならないのが苦痛。

司法書士に払う費用はこの苦痛代なのだと実感するなり