スキンケアのいろいろ
akubi Livingブログ久しぶりの更新です。
こんばんは。vividblazeのmihoです。
東京はすっかり真冬到来、クリスマスのイルミネーションが
不景気なはずの街に光を灯してくれてます。(笑)
栃木の冬は、コチラに比べると極寒。体感温度が違うのか、
私は宇都宮に帰る冬は必ずダウンコートでないと耐えられません。
でも、鍋の美味しい季節。
栃木は農家も盛んですし、山菜も豊富。
都内生活人から見ると、それはそれは良質で贅沢なものです。
遡って、いつの週だったかも忘れておりますが。。。
鍋のお話もしましたね。
マリ姉さんは、タジン鍋や土鍋炊飯に凝ってるようです。
私も影響されて、最近土鍋でご飯を炊くようになりました。
しかし!!土鍋でばかり炊いていたからか、なんと我が家のそう古くない
炊飯器がいつの間に壊れてしまい、、、、
半ばいたしかたなく、土鍋ごはん生活中です(笑)
でも、案外簡単に早く炊けて、炊飯器より断然美味しいのです。
電気代の節約にもなって一石二鳥。
そして、つい最近は、乾燥の季節。ということで、久しぶりにスキンケア話。
マリ姉さんは化粧品オタクなので情報通!なのですが、
私に至っては、普段全くと言ってよい程化粧しない派なので、
(さすがにステージでは見苦しいのでばっちりメイクしますよ)笑
疎いです。
しかし、化粧しないからこそ、素肌さらしている分、しっかり洗顔やケアをしていないと
荒れるのも早い。
私の友人の、皮膚科医にさすがに日焼け止めくらいは塗った方がいいわよ。
そろそろ”お年頃”だしね(笑)
とある種の”警告”を受けてから、日焼け止めだけは普段から塗るようになりました。
これは医師の受け売りなのですが、
そもそも皮膚にはバリア機能がある。よって、液体の分子レベルではそう奥まで
液体が浸透してしまう事はほとんど無いそうなのです。
実質、”肌に浸透して。。”というのは、表面上の皮膚の事なのだと。
これを聞いて私は、ちょっと覆された気分でした。
なぜなら、
この無頓着な私でも、一時期スキンケアには相当投資して念入りにケアしてました(笑)
そして話を聞くまで私は相当肌の奥まで美容液が届いていると思っていたからです。
なんて思っていながらも、
年齢と共に、なまけ者になり、どんどんシンプルケアになっていったのですが、(普通逆ですよね)
よくよく考えれば、普段の生活で、多くの塵ほこりや紫外線、水にも触れてるわけで、
確かにバリア機能を持っていないと過ごせないかも。。と、
バリア機能の論理が自然としっくりきました。
とはいえ、直に身体に触れて、表面上の皮膚に浸透してしまうものですから、
なるべく原材料がはっきり表記されていたり、オーガニックでシンプルなものを選ぶようにしてます。
例えば、ヴェレタシリーズ。
ヴェレタは比較的色んなお店で取り扱っているので
手に入り易いのと、肌の特徴や香りの好みで様々な種類があるので
なにかひとつは、お好みの見つかるかも。
WELEDA→http://www.weleda.jp/index.shtm l
もう1つ、vividの撮影などでいつもお世話になっているメイクさんから
昔教えて頂いてサンプルをいくつか試してとても良かったのが、
アヴェダ。ここの商品は何しろ香りが上品で好きです。
AVEDA→http://www.aveda.co.jp/
私は基本、化粧水と、クリームだけ使用して、乾燥しやすい目の周りや唇などには、
エリザベスアーデンのエイトアワークリームをほんの少量塗りのばします。
このクリームは万能クリームなので、何にでも使用出来ます。
ワセリンなみにベトつくのですが、時間が経つと、丁度いいモチモチ肌になります。
エリザベスアーデン→http://shop.elizabetharden.com/home/index.jsp
高級な美容液等は特に使用してません。買えないし(笑)
その代わり月に1度くらい、皮膚科に行ってケミカルピーリングをしてもらってます。
これは、市販のピーリングとはわけが違う。濃度が違うので当然なのですが、
肌が非常につるん。とします。吹き出物も退治してくれます。
いきつくところ、きっと、高い安いの値段ではなく、
いかに自分の肌に適しているか。が大事なのだと思うのです。
結局何のアドバイスにもならない結論ですが(笑)
人それぞれ体質が違うように、肌質も違うわけで。
でも、その上で、自分で使用してみて良ければ、こんな商品がある。という
アドバイスは参考になりますよね!
自分の肌質と似てる方であればなおのこと。
私は、スキンケア、、というより、アロマ、つまり香りの方が幾分詳しいというか敏感です。
顔に塗るもの、香りもオーガニックでいい匂いであれば、更に嬉しい。
深呼吸したくなります。
そういう意味でも、オーガニック素材の香りを持つ
WELEDA(ヴェエレダ)やAVEDA(アヴェダ)は好きです。
化粧品も香水も、スキンケアも共通して、
いわゆる粉っぽい化粧品臭さ、、化粧ポーチの中身をずっと嗅いでいる気分になって
幼い頃から苦手です。(笑)
それを避けるには、まずオーガニック製品を選ぶのが簡単です。
香水も、洋服のメーカーや化粧品メーカーのものよりも、
香水専門メーカーを好みます。
私の先入観かもしれませんが、調合師の技術なのか、大量生産の関係なのか、
香り方に差があるように感じます。
香水は人にかがせるよりも、自分で楽しむ、身に纏うもの。
ふんわり香る程度であれば、品も保たれますが、あまり強い香りは
周りに迷惑かけてしまう気がして個人的に好みません。
慎ましく香る。程よく香るのは、
何となくですが、香水専門メーカーのものの方が多い気がします。
以前ここでも紹介してますが、私の愛用香水メーカーは、
世界最古の香水メーカー、フランスのラルチザンパフュームのものです。
女性はともかく、男性がラルチザンパフュームの香りをつけていたら、
かなりツウ~で大人な男性だと判断しますね(笑)
ラルチザンパフューム→http://www.artisanparfumeur.jp/
miho
こんばんは。vividblazeのmihoです。
東京はすっかり真冬到来、クリスマスのイルミネーションが
不景気なはずの街に光を灯してくれてます。(笑)
栃木の冬は、コチラに比べると極寒。体感温度が違うのか、
私は宇都宮に帰る冬は必ずダウンコートでないと耐えられません。
でも、鍋の美味しい季節。
栃木は農家も盛んですし、山菜も豊富。
都内生活人から見ると、それはそれは良質で贅沢なものです。
遡って、いつの週だったかも忘れておりますが。。。
鍋のお話もしましたね。
マリ姉さんは、タジン鍋や土鍋炊飯に凝ってるようです。
私も影響されて、最近土鍋でご飯を炊くようになりました。
しかし!!土鍋でばかり炊いていたからか、なんと我が家のそう古くない
炊飯器がいつの間に壊れてしまい、、、、
半ばいたしかたなく、土鍋ごはん生活中です(笑)
でも、案外簡単に早く炊けて、炊飯器より断然美味しいのです。
電気代の節約にもなって一石二鳥。
そして、つい最近は、乾燥の季節。ということで、久しぶりにスキンケア話。
マリ姉さんは化粧品オタクなので情報通!なのですが、
私に至っては、普段全くと言ってよい程化粧しない派なので、
(さすがにステージでは見苦しいのでばっちりメイクしますよ)笑
疎いです。
しかし、化粧しないからこそ、素肌さらしている分、しっかり洗顔やケアをしていないと
荒れるのも早い。
私の友人の、皮膚科医にさすがに日焼け止めくらいは塗った方がいいわよ。
そろそろ”お年頃”だしね(笑)
とある種の”警告”を受けてから、日焼け止めだけは普段から塗るようになりました。
これは医師の受け売りなのですが、
そもそも皮膚にはバリア機能がある。よって、液体の分子レベルではそう奥まで
液体が浸透してしまう事はほとんど無いそうなのです。
実質、”肌に浸透して。。”というのは、表面上の皮膚の事なのだと。
これを聞いて私は、ちょっと覆された気分でした。
なぜなら、
この無頓着な私でも、一時期スキンケアには相当投資して念入りにケアしてました(笑)
そして話を聞くまで私は相当肌の奥まで美容液が届いていると思っていたからです。
なんて思っていながらも、
年齢と共に、なまけ者になり、どんどんシンプルケアになっていったのですが、(普通逆ですよね)
よくよく考えれば、普段の生活で、多くの塵ほこりや紫外線、水にも触れてるわけで、
確かにバリア機能を持っていないと過ごせないかも。。と、
バリア機能の論理が自然としっくりきました。
とはいえ、直に身体に触れて、表面上の皮膚に浸透してしまうものですから、
なるべく原材料がはっきり表記されていたり、オーガニックでシンプルなものを選ぶようにしてます。
例えば、ヴェレタシリーズ。
ヴェレタは比較的色んなお店で取り扱っているので
手に入り易いのと、肌の特徴や香りの好みで様々な種類があるので
なにかひとつは、お好みの見つかるかも。
WELEDA→http://www.weleda.jp/index.shtm l
もう1つ、vividの撮影などでいつもお世話になっているメイクさんから
昔教えて頂いてサンプルをいくつか試してとても良かったのが、
アヴェダ。ここの商品は何しろ香りが上品で好きです。
AVEDA→http://www.aveda.co.jp/
私は基本、化粧水と、クリームだけ使用して、乾燥しやすい目の周りや唇などには、
エリザベスアーデンのエイトアワークリームをほんの少量塗りのばします。
このクリームは万能クリームなので、何にでも使用出来ます。
ワセリンなみにベトつくのですが、時間が経つと、丁度いいモチモチ肌になります。
エリザベスアーデン→http://shop.elizabetharden.com/home/index.jsp
高級な美容液等は特に使用してません。買えないし(笑)
その代わり月に1度くらい、皮膚科に行ってケミカルピーリングをしてもらってます。
これは、市販のピーリングとはわけが違う。濃度が違うので当然なのですが、
肌が非常につるん。とします。吹き出物も退治してくれます。
いきつくところ、きっと、高い安いの値段ではなく、
いかに自分の肌に適しているか。が大事なのだと思うのです。
結局何のアドバイスにもならない結論ですが(笑)
人それぞれ体質が違うように、肌質も違うわけで。
でも、その上で、自分で使用してみて良ければ、こんな商品がある。という
アドバイスは参考になりますよね!
自分の肌質と似てる方であればなおのこと。
私は、スキンケア、、というより、アロマ、つまり香りの方が幾分詳しいというか敏感です。
顔に塗るもの、香りもオーガニックでいい匂いであれば、更に嬉しい。
深呼吸したくなります。
そういう意味でも、オーガニック素材の香りを持つ
WELEDA(ヴェエレダ)やAVEDA(アヴェダ)は好きです。
化粧品も香水も、スキンケアも共通して、
いわゆる粉っぽい化粧品臭さ、、化粧ポーチの中身をずっと嗅いでいる気分になって
幼い頃から苦手です。(笑)
それを避けるには、まずオーガニック製品を選ぶのが簡単です。
香水も、洋服のメーカーや化粧品メーカーのものよりも、
香水専門メーカーを好みます。
私の先入観かもしれませんが、調合師の技術なのか、大量生産の関係なのか、
香り方に差があるように感じます。
香水は人にかがせるよりも、自分で楽しむ、身に纏うもの。
ふんわり香る程度であれば、品も保たれますが、あまり強い香りは
周りに迷惑かけてしまう気がして個人的に好みません。
慎ましく香る。程よく香るのは、
何となくですが、香水専門メーカーのものの方が多い気がします。
以前ここでも紹介してますが、私の愛用香水メーカーは、
世界最古の香水メーカー、フランスのラルチザンパフュームのものです。
女性はともかく、男性がラルチザンパフュームの香りをつけていたら、
かなりツウ~で大人な男性だと判断しますね(笑)
ラルチザンパフューム→http://www.artisanparfumeur.jp/
miho