専門職としての答を
人に丸投げするのは
どうなんだろう?


~代表的な質問~
行き詰まると
「じゃあどうすればいいんですか?」
「資格持ってるヤツは偉いんですか?」
最早これらは
質問とすら言わないのかもしれない
・・・ガーン


どうすれば
→自分はどうしたいのか?
 相手はどうしたいのか?
 描いている未来の在り方

資格の意味
→自分は何のために勉強したいのか?
 偉いとはどういう状態なのか?
 そもそも資格をどう考えてるのか?

妄想でも
実現不可能でも
必要なのは
【自分の答】
こうなったらいいなを
描く力✨


質問は
仮説+提案で
やっと伝わる
上記の言い方では
キレてるだけで
欲しい答にはたどり着けない


私の専門職としての答は
【安心感】☘️
相手の
不安
心配
困っていることを
言葉で
見える化する

不安→提案

(例)
歩行が不安なら
手すりをつけて見ませんか?
リハビリをしてみませんか?


【安心感】
は人によって違う
私の安心を押し付けてはならない


「不安なことは何ですか?」
から課題を紐解いていく
答にたどり着くために
・・・いて座