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「マーガレット・サッチャー」
「教えて。あなたは幸せだった?」
マーガレット・サッチャー、86歳。最愛の夫亡き今振り返る、政治家としての栄光と挫折、そのために犠牲にしたかもしれない愛を。
夫は他界、子供たちは独立し、ひとり静かに晩年を送るマーガレット・サッチャー。夫の遺品を整理する決心がつかないマーガレットは、8年目にして、ついにある決意をした。だが、夫デニスは、今もまだマーガレットの幻想の中に存在する。時には朝食の食卓に現れたり、子供たちの昔のビデオを一緒に見たり、彼はいつだってそばにいるのだ。自叙伝に旧姓でサインをしてしまったマーガレットは、ふと過去を振り返る。夫と出会う前、夫との出会い、結婚生活、そして、“鉄の女"の名で知られた政治家としての人生を―。
すごく静かな映画でした。
静かに始まって、静かに終わる。
マーガレット・サッチャーという女性の生き方、とても激しい女性。
とても激しいのに映画は淡々と晩年のサッチャーの生活を映し出しています。
つい先日他界された方ですが、同じ女としてはとても考えられない気の強さ。
びっくりしますが、すっきりもします。
言ってほしいことがあれば、男に頼みなさい。やってほしいことがあれば、女に頼みなさい。
サッチャーという女性が確かに、歴史に名を残す、その重みがつまった映画でした。
さすがメリルストリープ…



笑

