流石に... | あくびのブログ

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出会った人の話。日々で起こったエピソードなどを書いてす。
自分の思った事を正直に、、、。

言えません(笑)


博多座に
市川團十郎白猿が来る〜
ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
でも
チケット取れるわけもない
そして
何より旦那さん
体調悪い〜

そんな時に
『私博多座に行ってきます!』
なんて言えるわけもない
ただ
片岡孝太郎さんも出演する
彼のブログ
楽しみに見てるわけ
(♡´艸`)
そりゃー














行きたい
のが
本音
щ(゚Д゚щ)











でも










流石にね
ˉ̶̡̭̭ ( ´͈ ᗨ `͈ ) ˉ̶̡̭̭

最近
旦那さん
夜に冷や汗かいて
ムカムカして
吐くらしいアセアセ
腫瘍が大きくなってるのかなぁ
( ☉_☉)!
一応
今月CTを取る
それからじゃないと
わからない
わからない事
悩まないことにしてる私

しかし
旦那の口から
マイナスばかりの言葉
ゲッソリ『11キロも痩せた。何で?痩せるんだろ?おかしい』

コイツは何を言っているのか?この前、2人の医師から
『腫瘍が栄養を取ってるから』
そう言われたのに
『なんで?』って!
こっちが『なんで?』よ
(   ・᷅ὢ・᷄  ) 
そう思ったけどね

ニコニコ『そんなマイナスの言葉吐いたらいけん!気にしなくて大丈夫!』

滝汗『この世にいなくなる時、人って痩せるんよ。親父がそうやった。怖いんよね』

そうかもなぁ
私もそう感じる事ある魂

にっこり『川崎のばあちゃんが言ってたよ。人は固形物を食べんと弱るから!絶対食べんといけん!って。田辺のじいちゃん!肺がんになって、食べれないけど、懸命に食べたら余命言われたのにそこから復活したんよ!長生きしたやん!』

川崎のばあちゃんは
娘の同級生のばあちゃん
まだ生きてるけど
最近腰が曲がってね
でも
それでも懸命に
人間食べれんくなったら
おしまい!が口癖

田辺のおじいちゃん!
ご近所のおじいちゃん

もう亡くなったけど...
60代で末期の肺がんになった
そこで
もうダメか!!と言う時に
毎日血痰がバケツいっぱいに
出て...
その中でも
絶対に食べていた
すると...
病院に行ったら
ガンが消えていた
医者もなぜ?っと
驚いたらしいアセアセ

そこから
30年も生きた

だから!人間には
何が起こるか!?
わかりゃしない
人間の体の中は
医者も研究者も
全てはわからない

ただ
近所の90代の方も
よく食べる!
よく動く!
よく喋る!

ただ
自分勝手に生きてる(笑)
人の話も聞きやしない
でも
それでいいと思う

その方たちは
本当にたくましい
マイナスな言霊は吐かない

この前
高校の同級生ミーちゃん
久々電話かけた
ミーちゃんの
旦那さんターちゃんは
ガンで亡くなった

もう13年もなる

私が
にっこり『また、来世もターちゃんと一緒になるんやろ?
ターちゃん、あなた探すやろねー。寂しがり屋だから、懸命に探すよ!(笑)』

ニコニコ『いやん!私も懸命に探さないといけん。ターちゃん!とまた一緒になりたいもん』

この夫婦
本当に純粋
そして
すごい絆
ターちゃんの事
本当に大好きで...
ターちゃんも...

うちの旦那さんに話すと
ニヤニヤ『お前は!逆なのなぁ。絶対に探すな!って言うしな』

うーん🧐
今は...歌舞伎座に
行かせてくれたら
来世も一緒になってもいい
˙˚ʚ( •ω• )ɞ˚˙
でも
次は
自由に生きるからね
泣いても知らねえ(笑)