今朝はリハビリラン、4K。

 

 

まだまだ寒いけれど、春はもうすぐそこ。

 


 

夕方、オペラ座バレエ「マノン」を観に文化会館へ。

 
マノン:ミリアム・ウルド=ブラーム
デ・グリュー:マチュー・ガニオ
マノンの兄:アンドレア・サリ
レスコーの愛人:エロイーズ・ブルドン
 
これまで「マノン」もガニオ君のバレエも何度も観てきましたが、今までで一番のパフォーマンスだったと言えるかも。この作品で大事なのは一に純粋さ、二に純粋さ、三、四がなくて五に純粋さ。くもりのない魂がぶつかりあうようなパフォーマンスに、心が揺さぶられました。あぶらの乗り切ったガニオ君を観られてよかった!
 
バレエの公演って毎回女子率が異常に高いですが、ガニオ君効果か、今回は特別に女子が
多かったです。おかげでトイレの行列が異常に長かったw。