ずっと一緒にいよう

君が呟いた約束



悲しい過去から抜け出せない僕を

子猫のような君は温めてくれた

温かいやわらかいその掌で



「ずっと」なんて まるで他人事だった言葉

もう一度だけ信じていいのかな