あくびのことば ―涙がこぼれる夜に―
詩と言葉。 誰かに何かが伝わるといいのに…。
「すき」 その一言を言う資格がない私 言えない思いは少しづつ溢れ出す 指先でいいから 触れたい だから、お願い避けたりしないで。