こんにちは！
アクアです！
今回は
"ハイハット奏法での落とし穴"
についてお伝えしていきます。
私自身これで
すごく悩んでいました！！
どんだけリズムよく叩いても
ハイハットが潰れたような
音しかならなくて
「自分の音カッコ悪い」
と常に感じていました。
その時、教本をみて
このことを知りました。
しかし叩き方まで
変える必要があり
慣れない日々が続きました。
しかし
自分の音を変えたい！
その一心で続けていくと
5日ほどで
周りから
「え！音良くなってるじゃん！」
って言われるようにまで
なることができました！！
このことを意識するだけで
あなたのハイハットの音は
100倍カッコよくなります！！
音がとても澄んで聞こえ
雑音が聞こえない音になります！！
「すごいスッキリしてて聞きやすい！」
「バンドで合わせやすいわぁ」
と褒められ
「どんなふうにたたいてるん？」
「叩くコツ教えて！」
と不思議がるみんなに
「練習の賜物かな？」
とにこやかに応えることができます！
あなたの音に憧れ
ドラムを始める人も
少なくありません！
あなたは憧れの経験者の仲間入り！
つねにライブでトリを務め
拍手を体いっぱいもらうのです！！
しかしこれを知らず
意識できていないと
ドラム全体の音が雑に
聞こえてしまいます。
綺麗にたたいていると
意識はあるのに汚いまま。
ついには
バンドメンバーからも
「お前のドラムは汚い」
「音のバランスが悪い」
「ごちゃごちゃして聞き取りにくい」
と冷たく言い放たれ
「そんな状態じゃライブに出れないよ」
と
残念がる独り言まで
耳につきます。
いつしか自分に
引け目を感じるようになり
「俺バンドやめるよ」
と言ってしまう日も
近いでしょう。
バンドをやめると
続けているのも
意味を感じなくなり
ドラムをやめてしまう。
友達もいないので
ひとりぼっちの生活。
たったこれを意識
しないだけで
こんなことに
なってしまうのです。
ではその大事なポイントとは
"スティックの叩く位置"
です！！
ハイハットを叩くとき
あなたはどこでた
たいていますか？？
叩くので正しいのは
チップ
です。
ショルダーで
たたいてしまうと
叩く位置が安定せず
雑にきこえてしまうからです！！
だから
チップで叩くことが重要です！！！
さぁ、今すぐ10回頭の中で唱えましょう
「ハイハットを叩くときはチップで叩く」
これを注意するだけで
音は変わります！！
忘れないでください！！
今回はこれで以上です！
最後まで読んでくださり
ありがとうございました！
分からないことは気軽に
こめんとしてください！
また次回おあいしましょう！