んにちは!
アクアです!


今回は"リズム感がない人が
ドラムを叩けるようになる極意"
についてお伝えしていきます。


このブログを読むと
あなたはリズム感がないという
不安から解き放たれるでしょう。


逆にこれを読まないと
リズム感がないというだけの理由で
ドラムを諦めなければ
ならなくなるかもしれません


私は、吹奏楽部に入部した時
リズム感に自信がありませんでした。


そんな私がこの方法を実践すると
それまでの苦痛が
嘘のようになくなりました。


まずあなたは、
自分はリズム感がないから
ドラムなんて無理、難しい」
と投げ出していませんか??


そんなあなたに私は
こう答えます。


リズム感がない人は
この世にはいません!!


あなたはそんなわけない。
現にここに、、、なんて
思うでしょう。


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確かにあなたが想像するような
テレビに出ているような人の
動きは長年の鍛錬の賜物です。


でもそのことが
あなたにはできないということ
ではありません。


なぜ私がこんなに豪語するのか
では、ここで例え話をしてみましょう。


あなたはドラム初心者。
いわゆる小学生。
いや、幼稚園生です。


では、幼稚園生に
大学受験をさせたとします。
合格できますか??


答えはもちろん
NOです。


しかし
幼稚園生もすぐに
高校生になります。
それまでは準備期間です。


でも、
「リズム感がある説明には
なってなくね?」
あなたはそう思うでしょう。


ではこの質問はどうですか?
あなたは歩けますか?
答えはYesでしょう。


あなたが何も考えず行なっている
歩くという行為。
これが何より重要です。


歩くという行為は、
右足出したら左足。
早く歩いたり遅く歩いたり。


これ
リズム感がないとできませんよね??


歩ける=リズム感がある。


後はあなたがもっている
リズム感と身体を連動させるだけ。
ほら、出来るがしませんか??


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赤ちゃんは言葉を知りません。
でも、声は出せます。
それと同じです。


あなたはリズム感があります。
ただ、うまく表に出せないだけです。


何より大事なのは


諦めないこと

それと

自分を信じること


です。


この意識を持つことで
あなたはどんどん上手くなります!


さぁ手拍子でも大丈夫です。
リズムを刻んでみましょう。
楽しいドラム生活のスタートです。


最後まで読んでくださり
ありがとうございます!


わからないことは気軽に
コメントください!


また次回お会いしましょう!