んにちは!
アクアです!


今回は吸収しやすい練習の仕方"
についてお伝えしていきます。


私はこれを実践することで
練習の効率が上がり
やればやるほど上手くなりました!


中学校の吹奏楽部では
最初は私より上手い
小さい頃からドラム教室に
通う同級生もいましたが


その練習の仕方を続けると
みるみるうちにその子を追い抜き
周りからも


「めっちゃ上手くなったなぁ!」
「アクアの方が上手いやん!」
と褒めてもらえることが
日常茶飯事になりました!


そう言ってもらえると
もっともっと上手くなろうと思え
より練習を頑張れて


先輩・顧問の推薦により
打楽器のリーダーになることもでき
みんなを引っ張っていく立場まで
登りつめることができました!


そうなると演奏会でも
ドラムを叩くのは当たり前!


ドラムソロがあると
たくさんのお客さんが
私だけに注目してくれて
私だけに拍手をくれるのは


本当に気持ちがいいことです!


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でもこの練習の仕方を
知らずにいたら


そもそも今ごろ私は
このブログを
書くほどの自信はなかったでしょう。


きっと中学・高校でも
上手い子を引き立て
いつも影で吹いている
黒子的存在


「あんな子いたっけ?」
「上手い子に隠れて知らんかったわ。」
とお客さんからすると
もはや私は"いない存在"に。


毎日毎日その上手い子と
同じだけの時間
自分も頑張って練習しているのに


お客さんはいとも簡単に
そんな冷たいことを言います。


もちろんソロなんて叩かせてもらえず
サポート専門部員で
誰の心にも残らず引退を迎え


嫌な思い出が頭に残り
もうドラムを叩くことは
なかったでしょう。


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練習の仕方で
これだけの差が出るのです!


ではお伝えします!
その練習の仕方とは・・・




"褒めながら練習"


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です!


人間の脳には
成功体験は忘れやすく
失敗体験をより多く記憶する
という機能があります。


よって
普通に練習しているだけでは
上手くいったことよりも
失敗体験ばかりが記憶に残ってしまい


自信を失いやる気をなくし
せっかくの練習で得た技術の吸収が
とてつもなく遅くなります!


だから練習をしていて
上手くいった時
成功した時には


とにかく自分を褒めてください!


そうすれば成功体験も
記憶に残りやすくなり
自信につながるので
どんどんあなたは上手くなるのです!


それでは今ここで
「できた!よくやった自分!」
口に出して言ってみてください。


そんな感じで練習の時には
自分を褒めてあげることを
忘れないでくださいね!


これであなたの上手くなるペースは
以前より上がること間違いありません!!


最後まで読んでくださり
ありがとうございました!


わからないことは気軽に
コメントしてください!!


また次回お会いしましょう!