このやり方か、大原千鶴さんの本にあるやり方か。

 

 

こちらの方が、簡単。重石がいらない。

 

大原千鶴さんのは、ホワイトリカーは使わず、アルコールも梅に直接使わなくて、最初に保存容器の内側にアルコール消毒液、または焼酎で消毒をする。

甕に漬けるため、グルグル回すこができないので、重石は必要。

 

大原千鶴さんの最初のやり方をして、重石を使わないやり方の動画を利用しようかな。

 

 

 

よし、やってみよう!

 

瓶を買わなきゃ。

ザルを買わなきゃ。

 

 

梅は地元の農薬化学肥料除草剤なしの農家が、家に実っているものを毎年出していたような気がする。

今年の出来がどうなのか?販売される量があるのか?

そろそろだと思うので、待ってみよう。

 

他もあたってみよう。

 

 

ザルは天然の物は、高温多湿になる時期がある地域なので、カビが出て来てしまうので我が家は無理っす。

 

プラスチックになりますな。

しかしまぁ、干すのは3日位でして、それがために、それを買うというのに抵抗はあるが、毎年漬けようと思えば必要だよね。

 

 

 

ハーフサイズでよさそうかな?二つね。蓋にもなるそう。

 

それが高いのか安いのかわからんので、土日のいずれかで、ホームセンターに行ってみようと思う。

ブルーじゃなくて、黒とかさ、茶色とか、そうゆう色がいいんだが。

 

なんでこの系統は、ブルーが多いのだろう?

魚を干す吊り下げるネットのものも、ブルーだよね。

 

ブルーシートなんかも。シートは今は緑や茶色もあるけど、なんでブルーなのかね?

 

 

 

で、何キロの梅を買おうか?

2キロで足りるのかな?

 

 

直売所も見に行ってみよう。

小梅は先日出ていたから、ぼちぼちでてくるのかな?地元、九州産の梅がいい。

 

いつも1年分を漬けてもらってて、もうしわけないので、自分でやってみようと思ったのさ。

 

 

梅も出来が悪くて収穫量が減っているようですから。

 

隣の家の小梅が、すごい早く実って、そして早く落ちていたので、なんだか今年やばいのかな?と嫌な予感があるよね。

 

野菜もさ、暖かい日が続き成長が早まり、早い時期の収穫となって、本来の収穫時期になると、不足したり、他の条件も重なってキャベツが高くなってしまってるし。

 

なんかおかしいのよ。

 

 

 

 

なんかおかしいついでに、我が家の種蒔きした枝豆が大きくなる前に実が出来ている。

 

 

え?定植したばっかりなのに。

 

ちょいとこれで終わるのかも。他にも実がたくさんぶら下がってます。

え?ってやつ。

 

やはり、野菜がおかしい。いつもと違うことが起きている。

 

苗で買った枝豆は別のプランターで栽培中で、普通に育ってます。

こちらの実がなってしまったものは、豆を収穫したら早々に終わらせて、他の野菜を植えます。

 

次々行かなきゃ怖い怖い。

 

ほんでもってインゲンの成長が恐ろしく早いので、土日にプランターを見てきます。

支柱もいる。

右がインゲン。左奥は空芯菜。

 

怖い怖い。

 

インゲンの支柱の高さは約2.2∼2.5m

ムリムリ。

怖い怖い。

 

 

キュウリの半分かかる程度、前に置く予定です。キュウリは日陰の方が育ちが良い。

 

それでも、うちは南向きで、陽ざしが強く40度超えるところなので、夏場は成長が止まる。

 

 

こちらは、紅オクラ。やっと本葉が見えてきました。かわいいね。

 

このままくっつけて育てるので、成長がゆっくりになります。でも実が柔らかくなります。

 

3つが競い合って根を伸ばしている最中ですが、深くは無いプランターなので、横に行くと思います。申し訳ない。

 

 

まずは、インゲンのプランターと、空芯菜のプランターの準備っすね。

 

インゲンに、もうちょっと待ってくれって言っておこう。

 

 

  石ころ

 

★海に咲く花・桃色珊瑚と、非加熱天然シトリンと龍 5,720円

 

届いた桃色珊瑚も編みました。花の彫刻がされてます。わからないね?

かわいいです。

ピンクの珊瑚はとてもデリケートで、よくその色を変えます。持つ人のエネルギーが消耗したり、危険などに出会うと、それを敏感に感じて色や艶を失ってしまうのです。これは持ち主に知らせるというより、珊瑚が「震える」感触。こんなときは、持ち主はみずからを鼓舞して、珊瑚に力づけなければなりません。するとそのエネルギーが自分に戻って、自分を好転させてくれるのです。

 

非加熱天然シトリンと、首の後ろは龍です。海の龍のつもり。

 

 

★金色の月と、非加熱・天然シトリンのネックレス 

 

この月と共にアップしますね。

 

 

 

はまっている。剣道。

剣道をはじめとする武道の精神・あり方について、試合においては作法を守り、また相手への敬意を示すことが、何よりも重んじられるべきである、ということを述べる表現。 礼儀・礼節をもって試合に臨むことは勝敗よりも重要であるという考え方を伴う。

日本人の心を忘れることなく、最後までその心で生きていきたいね。

 

でも、じぃちゃん、礼のあとに人を手で払いのけているし。笑う。はいはい、次って感じかな?

 

 

 

風を切る音が聞こえるという。どんな速さやねん。

 

じぃちゃんたち、すごいな。

 

すさまじい集中力。

 

知恵と経験の数が違うよね。

 

じぃちゃんたちは、一家に一人の時代やね。

泥棒もびっくり。

 

小手だけで、泥棒の刃物は落ちるよね。

 

刀やないよ。竹刀でね。