今は表向きは日本の会社でありながら、経営者は外国だったとか多いから、どうなのでしょうね。
中国に限らず、海外の会社がやってるってところは多いと思うよ。
台湾だから親日国だしいって思わせておきながら、その会社の工場がゾクゾク建っても、その裏はわからないわけで。
表向きは日本の会社が多い。裏はわからないまま、何かあれば責められるのも日本。
日本人が日本を売っているので、海外が悪いのではない。
日本がこうやって無くなって行くんでしょうね。
大阪はねぇ。
何だかんだと中国寄りだよね。
大阪府市が「一帯一路」に? 中国・武漢との提携が呼んだ波紋 - 産経ニュース (sankei.com)
万博も中国が張り切っているようですし。
大阪万博に積極的な中国「風格、力量を世界に示す」…35年招致の思惑も(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
大阪の方々が選んだ結果、そうなっていると思うので。
波長の法則。カルマの法則が存在するから、あとが怖い事だね。
しかしまぁ今日は暖かい。2月なのに春みたい。
窓を開けて仕事をしている。
ローズクォーツの猫。
子泣きじじいのごとく、妖精ドンをおんぶしております。
猫も妖精も笑っているので、仲良しなのだと思います。
オーガニックコットンで巾着の制作も可能です。
ネックレス用の紐、バッグチャームの紐など編むことも可能です。
慈愛、優しさ、和やかさを象徴する鉱物とされております。持つ人を柔らかな波動で包み、感情面での安定を促し、みずみずしい若さと健康を保つ力があるとされております。美意識に作用する働きもあるそうです。恋愛面で絶大な効果を発揮すると岩っれ、恋のチャンスを与え、また恋をキャッチする力を与えてくれると。そして、愛情を深め、二人の絆を強める力がある。魅力をたかめ、人間関係で調和をとりながら円滑な関係を築く働きするそう。
ローズクォーツの猫と、妖精ドン★ご希望のアイテム
Price 5,500円
素材
- ローズクォーツの猫:約40×30×25mm
- 手編みの巾着をご希望の場合は、オーガニックコットンと、麻紐です。
ワックスコード綿100%(日本製)肌触りがよく柔らかな日本の木馬製のワックスコードです。京都の老舗製紐工場で生産されております。- 左上から、明るめブラウンの紐
- 真ん中、ブラウンの紐
- 右下、ベージュの紐
サイズ
- 重さ約32.5g
付属品
- 石の説明と活用法
- 初めてakuaをご利用の方には、「石へのプログラミン8グ~祈りの具体的なステップ~ 」
- スピリチュアルメッセージ
- ホワイトセージ
送料
- 定型外郵便:120円(袋)///300円 (段ボール箱)
- 特定記録郵便(追跡可)定型外郵便:280円(袋)///460円(段ボール箱)
- スマートレター:180円(専用封筒)
- レターパックライト:370円(専用封筒)(追跡可)
- レターパックプラス:520円(専用封筒)(追跡可・速達扱い)
- ゆうぱっく(地域により異なります)(追跡可)
送料につきましては、実際の荷物を計量し、お客さまには個別にお知らせ申し上げます。定形外郵便では、エアーに包み封筒またはダンボール箱での発送(グラム数で料金がかわります)
ちょっとお伺いしてみますと、
環境の向上。小さな願いが叶いやすい。努力している方むきですね。コツコツと頑張ている人に、小さな良い事が増えて来て、それでもまた頑張って、その積み重ねが、大きな成功や成就につながって行くような流れです。自分や周囲が落ち着いてくる。自分の立場がよくなってきたり。チャンスに恵まれ発展したり。自分の意見に自信を持つ。円満な人間関係。大きなチャンスに恵まれる人も。挑戦することが大事。
共通点を見つける、その人の善い部分を見つけるのが上手になっていき、良き人間関係が出来てくる。いきなりいい人だ!で100点満点から何かあるたび、期待外れとかで減点法ではなく、ほどよい関係性の中で、どんな人であれ、その人の善を見つけて加点していくような、深入りしない距離感を保って、善を見る人となれるように。こうゆういい所がある人なんだよって、そこに深き愛を持って接する人となれるように。
自分も悪と善があるのですから、長所短所があるわけで、他人のあら捜しではなく、自分の未熟さに気付き、相手に対しては大きな心で接することができるように。受け入れる心。育む心。
能力や才能を発揮する場所や機械に恵まれる人も。良き方向に向上させる好機の訪れ。適応力。穏やかな心。柔軟さ。視野の広がり。謙虚さ。困難を乗り越える力。明るさを取り戻す。良い知らせを受ける人も。結果を急がない、焦らない。自分に与えられたことを確実に心をこめてこなしていく。実り。強い後押しがある人も。
真心。けじめ。誠意。立つ鳥跡を濁さずで、美しい始末の出来る人は、次の幸せを招く事につながって行く。理解されることではなく、理解する心を養う。