興奮冷めやらぬ気分でビールなど飲んでいます。
絶対裏切らない監督ジョニー・トー作品
『エグザイル/絆:EXILED/放・逐』
ロバートでニーロ

エグザイル/絆』公式HP
『エグザイル/絆』日本版予告編
東京では去年の8月に公開されたこの作品なのですが、やっとフィルムが神戸にやってきました(今月もうDVD出るのですね・・・)。
周囲からはその素晴らしさを聞かされ、楽しみだけが増えていたのです。

神戸では新開地の「神戸アートビレッジセンター」での上映。
しかも一日一回の上映・・・・。
しかし分かる人は分かる。小さな劇場は結構な数の観客。
おば様方が多いのが印象的でした。

一応あらすじを採録
「組のボス、フェイを撃ち逃走しながら香港に戻ったウーを追って、彼の妻と子の住むアパートに来たかつての仲間ブレイズとファット。同じくそれを止める為にタイとキャットもやってくる。彼ら5人は幼い頃からの仲間であった。ウーを殺す為に来たブレイズ、ファットにしても苦渋の選択だったのだ。ウーの「妻子に金を残したい」という希望をかなえようと彼らは闇の仕事を探す。マカオのボス、キョンを暗殺する仕事を請け負った彼らの現場に偶然キョンと手を組もうとするフェイが現れた事から、彼ら5人の歯車が狂い始めた・・・・」

出来たらここまで読んだら、劇場に行くかあるいは今月出るDVD観て下さい。

もうこの作品に関してはベタな事しか言えません。
もしスティーヴン・キングの『スタンド・バイ・ミー』が実は香港辺りのお話で、登場人物の彼らがあの冒険の後もつるんでいて、その後見事社会から踏み外して黒社会に入ったら、こうなるだろうという物語なのです。

何故『スタンド・バイ・ミー』を出したかと言うと、彼ら主役のオッサン5人組が最後まで本当にガキなのです。
「おんな」「おしり」「おっぱい」「チンコ」話ばっかりしてほたえているのです。
しかしガキの男同士の友情は歳を取ろうが熱いままなのですよ。
熱い気持ちでガキ特有の固い倫理観で動いているのですよ。

格好いい・・・・のにガキとしか言いようの無いヤツらの立ち居振る舞いには胸が熱くなり、涙を禁じえないのです。
途中で物語に加わるマカオ軍警察の軍曹・・、ガキの熱い友情はその時間長さではなくキモチなんですよ。
ヤツのセリフ「一晩だけ待つ」には涙を抑えられませんでした。

この作品の精神的前編『ザ・ミッション/非情の掟』では、整合性のある銃撃戦を見せてくれたジョニー・トー。今作では真逆なせまい室内での乱戦の銃撃戦を見せてくれます。
ラストの銃撃戦に入る前のレッドブルの缶のパス回し・・・・
これは『ザ・ミッション/非情の掟』を観ていればさらに倍の涙ですよ。

何かとっちらかった感想ですが、
人生の映画ベストの一本に入りました。
ロバートでニーロ

ロバートでニーロ
↑この写真がまた・・・・・・・・


とにかく観ろ!
突然ですが、
EDWIN派です。
503派です。
かつてブラピが
「ごーまりさ~ん、ごーまりさ~ん(エドウィン)」って歌ってたヤツです。
しかし最近ユニクロの安いのに浮気してます。

久々にEDWINのお店をのぞいたら
これですわ!

ロバートでニーロ
誰もがやると思っていたでしょうが、まさか本気でやるとは思わんかった言うヤツですね。


ロバートでニーロ
でもやっぱり次もユニクロ買うかもしれません。