『Human’s』
http://www.human-movie.com/
日大芸術学部の5人の監督が、ワンテーマで短編を撮りあったオムニバス映画です。
くくりは
『ある、ひとつのきっかけ。
舞台は、そう遠くない未来の日本。人々の生活も、人間関係も、僕たちのいる世界とはさほど変わらない日本。
氾濫するネット社会や情報社会の中で、たくさんの情報が今日も行き交ざっている。
その中で、彼らはひとつの"きっかけ"を見つける。
「人貸し屋 J」と呼ばれるひとりの男。
彼はどんな人間でも、望んだ人の対しそれを提供してくれるという。
もちろんそんなに遠くない未来。
世の中がそんな「人貸し」の存在なんて認めているわけがない。
しかし、弱い気持ちや、誰かを助けたい気持ち、すがる想いが、彼らをJのもとへと、足を運ばせた。
人は本当に、"ひとつのきっかけ"で変われるのだろうか。』
と言う設定。
・『ボクはトモダチ』
監督・脚本 藤井 道人
出演 柊 瑠美、橘 拓哉、楠井 博士、大澤 真一郎
■些細な事からイジメの対象になった幸太。イジメは日々エスカレートし、ついに幸太は自殺をしようと考える。しかしそんなある日、彼のクラスにひとりの転校生が現れる。■
・『キャッチボール』
監督・脚本 中川 和博
出演 小田崎 諒平、永井 篤、大澤 真一郎
■兄を偶発的に殺してしまった引きこもりの弟は逃亡先で兄の大きさに気付く。今自分にできることは何か?弟は考え、そして「人貸し屋」に駆け込む・・・。■
・『my family』
監督・脚本 久保 龍介
出演 田和 良介、石川 謙次、門田 裕、海部 八千代
■宮野家は2年前の兄が起こした事件をきっかけにバラバラになる。
風太は現実の家族と向き合う勇気を得るために、Jに頼んで過去の家族と向き合う。■
・『Switch』
監督・脚本 山田 久人
出演 小柴 亮介、高橋 真子、大澤 真一郎
■写真家になる夢を捨てきれない龍二。彼の写真が大好きな彼女のアケミ。龍二はアケミの気持ちに重圧を感じていた。龍二はある日人貸し屋のJに助けられ、自分を貸してもらうことにする。■
・『MILK TEA』
監督・脚本 志真 健太郎
出演 優美、新木 ユウスケ、大澤 真一郎
■田舎に住むみくは雪降る夜に恋人を東京に見送った。ながれゆく日々のなかで恋人と疎遠になっていく。突然届いた手紙によって富山を飛び出し東京に向かう。■
ほぼ全話に登場する「人貸し屋J」役、大澤くんからこの作品の話を聞いた時にはちょっと舐めてました。
まぁ、言うても「学生映画」だろうよ、と。
しかしこれが物凄く高い完成度。
各話キッチリと笑わせ、泣かせてくれます。
今回は東京上映に先がけての神戸上映。
三話『my family』の久保監督が神戸の方で。
ちなみにこの作品のみ神戸ロケの為か大澤くん出てません。
会場は満員だったんですが、やはり地元、久保監督や出演者さんの仲間が大勢観に来られてます。
いいですねぇ、こういうの。
これから2月11日より東京は原宿、
ラフォーレ原宿 ラフォーレ・ミュージアムで上映されます。
ぜひ観ておいて下さい。
- ロスト バイ デッド
- ¥4,536
