ロバートでニーロ
作品の「質」とか「出来」とか、いや「面白さ」も別にして、
最近「お正月」らしい映画が無いと嘆いています。

キラ星のごとくスターが共演して、それぞれに見せ場をもらうみたいな
豪華な映画が無いのです。

そういう意味では『オーシャンズ11』~『オーシャンズ13』は貴重な映画かもしれませんが、
いまいちこじんまりした印象だったし、お正月映画でも無いし・・・・。

私の中で最後の「お正月映画」は、
『キャノンボール』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB _(%E6%98%A0%E7%94%BB)

バート・レイノルズ、ファラー・フォーセット、ジャッキー・チェン、マイケル・ホイ、ロジャー・ムーア、サミー・デイヴィスJr、ディーン・マーチン、ピーター・フォンダ、エイドリアン・バーボー(当時ジョン・カーペンター嫁)
米国大陸横断レースで丁々発止のやり取り、警察を煙に巻くという話の中でこの豪華キャストそれぞれが見せ場を掻っ攫って行きます。

そしてこのお正月らしいオープニングテーマ曲!
http://jp.youtube.com/watch?v=iXx1wS3gGA4
カウンタックも最高です。

パンフレットもお正月らしく金ぴかだったのです!

これは別の話で書きたいのですが、
『キャノンボール』が「ゴールデン洋画劇場」で放映された時の吹替えが「神」なんです。
広川太一郎先生の神業的なロジャー・ムーアとマイケル・ホイの「二役」。
しかし残念ながら今発売されているDVDには吹替え未収録。(どころか字幕もズレまくる問題品。なのに廃盤だから値段上がってます。皆さん買ったらダメ!)

この年のお正月映画では『レイダース失われた聖櫃(アーク)』が対戦相手でしたが、
キラ星スターの前にはスピ+ルーカス卿も敗れ去ってしまいました。
ま、『レイダース』は英国映画アンケート500本中「2位」の名作として残り、
『キャノンボール』は一部のボンクラな人の心に残っているだけですが・・・・・・・。

エンドタイトルのNG集
http://jp.youtube.com/watch?v=WvHTeNThAo0


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