阪神電鉄の「春日野道駅」。
あの書道シリーズの展示スペースがある駅です。
かつてここはホームの幅がわずか2.6メートルしかなかったのです。
そこで急行や特急の通過を待つ恐怖と言ったら無かったです。
大の大人をも吹き飛ばすような強風。
ラッシュ時なんか「死んでもしゃあないな」言う感じでした。
確か「投稿 特報王国」でも取上げられていたような。
元々阪神電車、地下化の時に無くなる筈だった春日野道駅、
でも至近にある川崎重工に働く方々にとっては大切な最寄り駅。
無くなれば、そりゃ怒るでしょう。
その意見を汲んだ阪神、仕方なしに上下線の「スキマ」にホームを設置。
そう本当に隙間なんです。人のいる所ではないのです。
怖くて当然。
今では改装されて綺麗になったのですが、旧ホームも線路中央に残されています。
お分かりいただけますでしょうか?
あんな所にお客さんがたくさんいたのです。
後、ここの壁には決して消えない「お岩様」と言われるシミがあったのですが、ついに塗り込められてしまいました。TVの取材とかもあったんですよ(二枚目の幽霊画の提灯お岩さんに似てました) 。
