宇宙の一粒の種に(邦画DVD観戦記) -230ページ目

こんな時間に

起きてしまった。お盆休みに家に帰ってきた。わかっていたけど一人足りない。しょぼん みんな無理してはいないけど空気が変わっている。 悩み事が多すぎてどうでもよくなっている。

俺がどんな苦しい時でもなにも聞かずにいてくれた。
それが優しさだと知っている。

まだまわりに迷惑をかけながらゴロゴロと転がるように生きていたい。

本当に誰でも良かったの?

ブログネタ:「誰でも良かった」で殺されたくない! 参加中
本当に誰でも良かったのかな? 誰でもいいのなら彼らは事件現場に行かなくても、いい訳で。殺しかたもこだわらなくていい訳で。 なのに彼らは場所を選んでいる訳で。 彼等は知人がそこにいたなら殺す事ができないのだろう。自分の知らない場所なら何をしてもいいのかという事です。 彼等がもっと広い世間を知っていたならどうなっていたんだろう? 親が悪い。学校が悪い。社会が悪い。でも彼等が至るまでに接して人たちは親や教師だけじゃない。何をしていいのかわからないけど 人ごとではないんだろうと思います。ただ泣き崩れた親を責めることをする人間になりたくはない。

迷い道

自分の守ってきた信念を間違っているといわれた 多分彼の言った事は正解だ 人として間違っていても、この国では認めている事だから・・・