みんなこんばんは
儂は京都大学におるクスノキじゃ。やしの木

 

ついこの前まで夏の日差しから皆を守っておったのに、
気づけばすっかり寒くなったの~

 

もう11月で受験生のみんなはラストスパートをかけてる頃かな
勉強をするのはもちろん大事じゃが、勉強して合格した先をイメージするのも大事なんじゃ。にっこり

そこで今日はクスノキである儂から見た京都大学のイメージについて紹介しよう。

 

 

 

 

 

クスノキは京大のシンボル

 

儂は京都大学の正門から入ったらすぐにいるんじゃ。
後ろの時計台とセットでよくパンフレットとかにも載っておるぞ!本

 

 

春には卒業生が儂と一緒に写真を撮ることも多いの~
じゃが、卒業生を見送るのは寂しいもんじゃ。ショボーン

そんな大学のシンボルになっておる儂だが、
それは昔から変わらないんじゃ。

 

途中で台風によって倒壊したこともあったが、
元々は1910年、20年代に植えられたと推測されておるそうじゃ。

京都大学自体が1897年に設立されておるので
長い付き合いになるの~照れ

 

 

 

儂から見た京大の魅力

 

儂が何者なのかある程度分かったところで、
ここからは儂から見た日々の風景の一部を紹介しよう。

 

 

  1. レストラン
  2. 春のサークル勧誘祭り
 
  1. レストラン

    儂から近くに『カンフォーラ』という名前のレストランがあるんじゃ!
    観光に来た人が良く使っておるが、
    皆も合格したご褒美に行ってみるとよいぞ!

     

     

  2. 春のサークル勧誘祭り

    春には先輩方がサークルに誘うために列で並び、ビラロードができるんじゃ!
    入学して早々、大量のビラをもらうことになるから覚悟しておいた方がよいぞ!


 
 

 

まとめ

 

今日は京都大学にあるクスノキである儂から見た京都大学について紹介したがどうじゃった?
レストランに行くとか、ビラをもらってサークルで友達を作るとか
合格した先をイメージして残りの期間悔いのないように過ごすのじゃ。

春に皆に会えるのを楽しみにしておるぞ!ニヤリ