こんにちは〜♪
平日のこんな時間から
娘とともに大阪へ
母と合流しプチ旅へ♡
娘いわく、中学になったら
休みにくくなるからだとか(笑)
中学は休まない前提なのね(◔‿◔)
まっ、我が家では
休むことも、休んで楽しいことすることも
全くの罪悪感なくできるのだけど
最初からそんなわけもなく
不登校当初は、買い物に付き添うことすら
人目を氣にしたり
伏し目がちであるいたり
今はかなりのメンタル強子(笑)
もし、不登校の親初心者の頃の私が
今の私達親子のやってることや
言動を聞いたら
怒りが湧いたり
おかしな人扱いして
別世界の人として
関わらないようにしていたかも
だけど、今ならわかる
その頃の私もそんなふうになれたら
そんなふうに考えられたら
どんなに楽だったかと
これも、すべての過程を経て得たもの
人生は楽しむためにある
時間もお金も人間関係もなにもかも
喜びありきで存在するもの
（忘れがちになるけど(◔‿◔)）
話は変わって
今日残しておきたいお話は
成るように成る
起こることは起こる
必要なことが起きてる
そんな、自分にはどうすることもできない
流れのようなものがある
約束のようなものがある
そんな氣がしてきたというお話
私は、こないだの新月の翌日
ソウルシスターのお家に押しかけ
天然石のブレスレットを産み出した
自分のために作ったのは初めて♡
なんでそんな流れになったのか!?
去年の12月
娘と二人旅にいったときのこと
たまたま立ち寄った本屋さんで
鉱物の本に釘付けになった
石たちにとってもときめいてしまった
我が家には、いくつか
お氣にいりの石たちがいるものの
だいぶと石との交流は減っていて
そんなタイミングで
父からLINEが入った
私が天然石でアクセサリーを
作っていたときにお世話になっていた
実家近くの石屋さんが
年内でお店を閉めるとのこと
できたら伺いたかったけど
私は足を運べずだった
で、そのときなぜか
もし、私に必要な石があるのなら
どうやったって私のもとに来るだろうし
なーんてなんの根拠もなく思ってたら
なぜか、父が石屋さんの
店じまいの片付けを
手伝う流れになって
その御礼にと、売り物にはならないものや
ペアにはならない丸玉たちを
大量に頂いたそうな
で、年が明けてから
実家に行ったとき
一通り見させてもらって
ピンときた子たちだけを
頂いて帰っていて
丸玉は、ぜーんぶいただいていた
だけど、もうアクセサリーは作ってないし
この大量の丸玉はどうしよう？
と、思っていたら
作ったこともないブレスレット
ソウルシスターのMIKIさんが浮かんで
遊ぼう約束もしてたし
その時教えてもらえばいいやん!!と
閃いて（閃かされて）
慣れた様子で
ブレスレット作りをアシストしてもらって
あっという間にたくさん産まれた♡
しかも、ぜーんぶお氣に入り
まるで合わせる丸玉が決まってたかのように
すぐに色合わせも閃いて
家族それぞれにぴったりで
そして、数日前は
YouTubeに、高校生チャネラーさんの
動画がたまたま上がってきて
その内容が『石と会話する』的な
話だったから見てみたら
石との出会いは
石に選ばれているというもの
なんか納得( ꈍᴗꈍ)
で、うちにお招きした鉱物たちと
一人ずつコンタクトを取ってみた
名前を聞いてみたり
私のもとに来てどうしたかったのかとか
そしたら、お話してくれる子もいて
（何となく感じるものをノートに記す）
その後その後の役割を聞いて
今の私に必要なサポートを
するためにうちに来てくれたんだなって
石屋さんや、父を巻き込んで(笑)
それもきっと約束なのかなって
だから、もっとコンタクトすることを
やってみたくなった
私の目に映るこの子達は
明らかに我が家にやってきて
輝きを増したように見えるし
仲良くなるほどに
どんどん光を放ってくれそう
きっと人間もそうなんだろうなぁ
それぞれに唯一無二の石（意思）をもって
この世に生を受けて
肉体を持って存在して
輝くためにやってきてて
そのきっかけを探してる
だけど、それすらも決まってて
その時が来れば自ずと光が漏れ始める
初めてひるこちゃんを認識したときより
断然光を増してるように
暗いイメージのあった狐さんが
太陽の脚光を浴びるようになったみたいに
草場さんの作品から
わたしに（みんなに）火（霊）が
灯ったお知らせをもらったみたいに
これからどんどん光を放つ存在が
増えていくのだろうなぁ
そしたら、約束してる者同士
見つけやすくなるし
再会も簡単になる予感♪
このドヤってるヒルコちゃんみたいに
みんなが堂々と存在美を
発揮しだすのが楽しみ♪
わたしはわたしの存在美の発揮を
誰よりも楽しみにしている♡
もうすぐ梅田に到着です!!
どんな旅になるのかな？
楽しみまくろうと思います♪
最後まで読んでくれて
ほんとにほんとにありがとうございます♡
また綴りますね(◔‿◔)
kaori