ぜひぜひ
ピンときた方は
覗いてみてくださいね!!
『やりたければいつからでもできる』
『みんな唯一無二の天才』
『みんな違ってみんないい』
それらを感じてもらえると思いまぁす♡
ここからは
私から産まれた光の絵の物語を
残しておこうと思います♡
1つのキャンバスの上で
男性性と女性性は出会います
その瞬間の、むき出しの
ありのままの姿があらわになる
とにかく男性性は傷つきながら
必死に女性性を守ってる
なのに、女性性はそのことに
氣づきさえしていなくて
男性性を受け入れられていない状態
そこから、それぞれの癒やしや吐き出し
たくさんのレイヤーを重ねながら
物語は進んでいきました
新芽が現れたり
動物が現れたり
沢山の花や種が現れたり
すると2ヶ月ほど経った頃
男性性が他のキャンバスに移り
自分と向き合いながら
必死に自分を癒やし
自分に寄り添い
自分に愛を注ぎ始めたのです
そして、ウエサク満月を経て
とうとう、本来の光
溢れて溢れて仕方ない
愛の光を放射し始めたのです
最後のレイヤーを重ねていたとき
男性性に起こったことは
(5/17に記したノートより)
とにかく痛々しい傷(赤)をお手当
エメラルドグリーンや白を重ねていく
ある程度傷が癒えたところで
水色の点々がまるで涙の浄化のよう
そして、涙をある程度流しきったら
ピンクが中心に向かって集まってくる感じで
包まれると、中心には黄色の太陽というよりは
満月よりの優しいまんまるが現れた
(この中心の月と太陽の融合のような存在を
守るために、これまで頑張ってきたんだなって。ありがとうとごめんねが溢れた)
たくさん傷ついたことそのものは勲章となり
たくさん流した涙が素敵な色彩となり
すべての経験を経たからこそ醸し出せる色を
魅せてくれてとても美しくて深みがある
たくさんつらい経験をして
痛みを知ってらからこその優しい光が
中心から溢れ出し全方位へと
放射されてるみたい
その結晶のような
神聖(新生)男性性はこちら
お次は女性性
もともとのキャンバスから
男性性が飛び出したあとの変化は
こちらの花のような
楽しい、かわいい、きゃっきゃしたところから
これまた闇も受け入れる過程を経ることになり
ウエサク満月後におこった
最後のレイヤーを重ねるときに
女性性のキャンバスに起こったことは
(5/17に記したノートより)
中心に白の□(扉のような感じ?)が
現れ、それがだんだん大きく広がっていく
(四角の波紋のように)線が入ったり
まるで、封印解除をする紋様のようで
四隅に現れた黄色い鳥のような存在は
羽がどんどん大きくなって
広がりを見せると天使になった
それぞれの天使の羽には
違う種類のラメがあしらわれ
それぞれの天使の役割が
女性性の中心を守るのに必要で
中心の□(扉、サンクチュアリー!?)は
だんだんと角が取れて、まるになって
結果、天使に守られながら
ピンクの星(NEW EARTH)のように見えた
その星は、とても癒やされほんわかし
潤いに満ちている
その結晶のような
神聖(新生)女性性はこちら
ハートのサンクチュアリーを
オープンできてよかったな♡
見届けてくれた皆様
ほんとにほんとにありがとうございます♡
私に起こることはあなたに起こること
あなたに起こることは私に起こること
すべてが可能性にしか見えない!!
最高にハッピーです( ꈍᴗꈍ)
ありがとう♡
♯1 Star Artist kaorin