こんにちは♡
最近つくづく
『なんとなく』そう思うは
最強なんだなって(◔‿◔)
実は昨日、こちらの舞台を
見に行ってました
最近の出会いは
リアルからというより
SNSを通じてがほぼで
それも、ブログとか
なんかしらんけど
知るようになった方がほぼ
（検索するとかでも、探すとかでもなく）
この、舞台を主催された
たみのともみさんも
なぜ知ったのかわからず
しかも、前の舞台も何故か
突然、知人に誘われて
ピンときて参加していて
今回の舞台も
タイトルの
魂の響演ステージ
約束のとき3
〜わたしたちはヒカリそのもの〜
に、びびびときていて
だけど、予定の兼ね合いで
チケットは買わず
それが前日の夜に
なんとなく『明日行こう』
そう思っていたら
ブログにも、当日券数枚ありの文字
朝起きると
旦那さんと娘の約束に
巻き込まれそうになり
私が都合よく動けば
旦那さんと娘の望みは叶う
だけど、私は舞台鑑賞を諦めることになる
そこで衝撃的なことに
氣がついてしまった
私、好き放題やってるつもりで
望みは叶える方向で動いてるけど
何かが重なって
お互いの望みが競り合うとき
自分以外の望みを優先し
いつも私が引いてたわと
それが私にも心地よいことだからと
調和を図ろうとしてたんだと
これを書いてる今も
この下りのデジャブが蘇る
やっと氣がついたかぁという感じ（笑）
でね、昨日は
娘と旦那さんの約束は二人のもの
そこの折り合いは二人でつけてもらって
私は私の望みを叶えた
そしたら、旦那さんも
ちょっとめんどくさい工程があるけど
自分ののぞみも娘ののぞみも叶えてた
私が調整なんかしなくても!!!
いつも、ここにエネルギー使ってた
そんなこともわかって
私との約束なら
折り合いはつけるけど
私を調整役として巻き込むのは
もう、ご遠慮していていただきたいと
強めに宣言をした!!
私が私に惚れ直す瞬間（笑）
で、そこを超えての舞台鑑賞
行く直前にふと浮かんだ
伊勢神宮でミラクル再会した友達の顔
そしたら、舞台が始まる直前
私の横を通り過ぎた（笑）
来ることも先取りでキャッチ
帰りに『アイノワ』ワークショップの
話もできた♡
で、本題に入るけど
今回、やっぱり、この舞台に
参加することになっていたのは
『思い出す』ためであり
『納得する』ためであり
『ならば、こうしよう』と
新たに決め直すため
あるワンシーンで
女性が泣きながら渾身の叫び
『また、助けられなかった
大切なあの人も、あの子も、あの子も』
自分の力が及ばなかったことへの怒りと
悲しみと絶望の叫び
他のシーンでは
涙を誘うようなシーンでも
私にしては珍しく平然としていたのに
このシーンだけはこみ上げるものがあって
魂の記憶とでも言うのかな?
自分の力不足（のように感じて）で
助けられなかったたくさんの人たちへの
無念からなのか
やっても無駄
どうせ、救えない
だから、諦めたかのように生きる
炎は燃やさない、熱くなっても鎮火する
そんな生き方をしていたのかもしれないと
だけど、その時涙を流しながら
それでいいのかな?
また、本当にそんなふうになるのかな?
無駄なのかな?
だからって、やることすら諦めていいのかな
そんなことが湧いてきて
少し前に見ることになったアニメ映画で
そこに登場したコノハナサクヤヒメが
主人公の男性に放つ言葉に
『動かなければ、何も変わりませんよ』
と伝えてるシーンを見て
これまた、この舞台の問とリンクして
ブレーキを解除したいそんな望みが出てきた
全開で生きたいし
私を生ききりたい
なんか、この舞台で
感じたエネルギーのすべてが
じわじわと浸透していってて
しっかりと定着した頃には
（馴染ませる時間が必要）
私の意識も発言も行動も
変わってるような氣がする
これぞ、『約束のとき』に
私を目覚めさせるスイッチとなる
舞台に出会うと決めていたみたいに
そんなスイッチは
お互いに持っていて
人に限らず
木や石や土地にもあって
みんなで押し合ってるし
そんな約束をしてると思う
そう、お互いにね♡
昨日は、ゼロからの創造
宇宙との共同創造舞台
そんな素晴らしい作品に出会えて
本当に嬉しかったです♡
でも、私は舞台を作りたい人ではない
だけど、あんなふうに本氣で
表現する皆さんを見て
とっても羨ましかった
表現する
これに関しては
どんな分野でも
とっても惹かれる
素敵だなって思う♡
とくに、『素』直な表現であるほど♡
今日は、写真少なめの
語りブログになったけど
たまにはこんなのもいいなぁ（笑）
私の氣づきを読んでくれて
ほんとにほんとにありがとう♡
私の氣づきはあなたの氣づき
あなたの氣づきは私の氣づき
こうやって氣づかせ愛
思い出させ愛
みんな本来の自分に戻っていくんだろうなぁ
ありがたいことですね♡
では、また(◔‿◔)
kaori