転園の決め手は、保育園の先生に言われた言葉でした。
当時息子は視覚過敏もあって、太陽の光でパニックを起こすことが度々あって
それをこういうことがあると話して「まぶしくない?大丈夫?」って聞いたりしてる
って話をしたんだけど、先生に、
「大丈夫って聞くから、あっ無理かもって思うんじゃない?違うの?そんなに気にすること?
勉強不足で分かってないから申し訳ないんだけど。預けることはできないんですか?暴れてでも。任せてもらえないんですか?」
本人はパニックになりたくてなっているんじゃない。
まぶしくなって、まぶしいまぶしいって暴れて泣く。その時間がどこであろうと30分は
暴れてた。その対処法として、サングラスを与え、声掛けをして未然に防ぐだった。
勉強もしてないやつに、自分の価値観と知らん昔の経験とでうちの子の判断をしてほしくなくてその日のうちに市役所に行き、転園の申込書を取りに行きました。
転園してからは1か月仕事を休んで、1か月で保育園に行けるようになりました。
転園先の保育園が、全員で対応してくれる保育園だったから、本当によかった。
まぁ泣かずに保育園行くことなんで、数えるくらいしかなかったけど、
行かないとはならなかったから、卒園した時もすごくいい状態で卒園した。
小学校も、入学式も出れて、自信満々で入学したのに、
1か月で行けなくなる悲劇( ;∀;)
いや。普通に考えて、支援学級に行ったのに、行けなくなる意味が
全く分からん。
サポートブックも作って先生に渡してました。
プレッシャー与えちゃったか、最初から読む気がなかったか。
だって渡した瞬間に机にポイっておかれたもんね。
そんなこんなで入学後チーンでして。
ちょっと長く長くなるから、また書きます。
Natsuki☆彡