その帰りに電車で何駅か移動しお花見をすることになった。お昼をどうしようかとなり、ふとあるお店を思い出した。ある文豪がカレーを百人前注文したという、そのお店がまだ営業しているそうなのだ。
昔ながらの懐かしい感じ。家庭的ともいえるが家庭では出せない味だろう。ちょっと酢豚のような酢の感じがあるのは中華が専門のお店だからか。
とはいえ、定食のセットはフライがたくさんで肉体労働者や若者にはたまらないのではないか。私も若い頃に知っていたらなぁ、と思った。混んでいるようだったが、後継者はいるのかなぁと心配してしまった。