ビジネス書としても秀逸だと思います | HAYAの「奇跡は起きたのか、それともこれから起きるのか」

HAYAの「奇跡は起きたのか、それともこれから起きるのか」

2013(平成25)年の闘病を、思い出しながら記録することを基本としたい思います


私は戦争を知らない。学校や本、TVやインターネットで得た情報しか持ち合わせていない。

そもそも何故無謀な戦争に突き進んだのか。何故なかなか止められなかったのか。兵站が届かない戦地での様子を聞く度に胸が締めつけられる。色々なもやもやが、晴れる。

著者は当時の大本営と今日の労組❨といっても連合ができる遥か昔だが❩を重ね合わせているが、老舗企業や大企業にも当てはまるのではないか。過去の成功体験から抜けられなかったり、意思決定ができず責任の所在が曖昧であったり。

日本人って、こうなのかなぁ・・・



日本人必読の書と思うが、品切れらしく古本を購入した。文庫化するか電書化するかして、後世に遺して欲しい。