時代劇を無形文化財に! | HAYAの「奇跡は起きたのか、それともこれから起きるのか」

HAYAの「奇跡は起きたのか、それともこれから起きるのか」

2013(平成25)年の闘病を、思い出しながら記録することを基本としたい思います

Stay Home Week は、本当に家にいた。主には庭の植木の剪定などをしていたが、雨の日はTV三昧であった。一日だけ散歩に出掛けたが、すごい人出で驚いた。で、家に籠った。

TVは、ワイドショーでCOVID-19かドラマの再放送くらいしか流れていない。一日中新型コロナでは気が滅入るので、サスペンスや時代劇を観ていた、という訳だ。

昔はいい役者が揃っていたなぁ、としみじみ。人気と実力を兼ね備えていた、というか。上手いなぁと唸ってばかりいた。
そんな中、時代劇とりわけチャンバラのできる役者はみな還暦を過ぎているのでは? と気付いてしまった。昔も今も竹光を使っていると思われるが、昔の人は重厚感があり本物ではないかと感じさせるのに対し、最近の若い役者は軽い気がする。まるでダンスというかミュージカルを観せられているよう。刃筋が通っていないので不自然なのだ。軽い竹光では難しいのであろうと想像する。
チャンバラで特に重要なのは、斬られ役であるとよく言われるが、この方たちも高齢化が進んでいるのではあるまいか。技術というか芸が継承されているのか、危惧する。