卒業してもうあのパンを食べることができなくなり、しばらく寂しく感じていたものだ。そんなとき出会ったのが、つぶあんとマーガリンが挟んであるヤマザキのコッペパンである。ヤマザキである。不味い訳がない。うれしかった。
そして最近では、本格的なパン屋さんにも餡バターが置かれている。コッペパンだったり、フランスパンだったり。マーガリンではなく、バターだ。これ見よがしに厚切りのバターが見えるように挟まれている。調理して少し時間が経ったのか、バターが溶けかけているものがある。「今すぐ私を食べて」と語りかけているようで、何とも艶っぽい。買わずにはいられない。
TVや雑誌などほとんど見ないのだが、きっと流行っているのだろう。特集が組まれているに違いない。
『餡バター』万歳!
※どら焼きもいいよね