岩波新書「ウナギ」 | HAYAの「奇跡は起きたのか、それともこれから起きるのか」

HAYAの「奇跡は起きたのか、それともこれから起きるのか」

2013(平成25)年の闘病を、思い出しながら記録することを基本としたい思います

私は日本の淡水魚が大好き! 可愛くて、もう食べてしまいたいくらい、ってシャレにならない。これも机に何年も眠らせてしまった本。申し訳ない。そしてなんてもったいないことをしたのだろう。非常に読みやすくとても面白い。内容は残念ながら全く色褪せていない。というより事態はいっそう深刻さを増しているに違いない。
この本が出版されたのはウナギが獲れなくなり「どこ行っちゃったんだろう?」「喰っちまったんだよ!」という笑えないジョークが飛んだりやあまりにシラスウナギが獲れず密漁者も姿を消したりした頃だ。



いまだにスーパーでは数百円で蒲焼きが売られているし、土用丑の日が近くなればコンビニやファストフードで大量に弁当が売られる。
私は年に一度かせいぜい二度、鰻やさんで「前に来たときもこんなに高かったっけ?」と思いながら有り難くいただく程度であるが、あ、いや、違った! 回転寿司に行くと食べてた、これは本当にウナギなのかな、蒲鉾なんじゃないかと思うときもあるが、ま、それはともかく貴重な資源は大切にしようと改めて思った。