退院 | HAYAの「奇跡は起きたのか、それともこれから起きるのか」

HAYAの「奇跡は起きたのか、それともこれから起きるのか」

2013(平成25)年の闘病を、思い出しながら記録することを基本としたい思います

上げ膳据え膳の生活なら出来るようになったみたいだから退院してもいいよ、不安ならもう2週間くらいいてもいいけど、と主治医に言われ「退院する」と即答。鬱っぽい感じがあったが、環境を変える(自宅で過ごす)のもいいのでは? という配慮であった。家族が病院へ来るのも大変だが、私が家に帰っても負担をかけると思ったが広い病室にポツンといる時間が耐えられなくなっていた。2013(平成25年)8月10日(だったかな?)、我が家に戻った。
目が霞むというか靄がかかるような状態は断続的にあり、半盲と合わせ書類にサインするだけでももたつく。病院職員はイラついているのではないかと気になりつつも、その表情を読み取る余裕もなくより一層今後の人生に不安を募らせる。
晴れやかな気分ではなかった。