鬱っぽい!?肉体は順調に回復していると思われる一方で、意外にもろいのが精神であった。病院の廊下は平らなのでスタスタ歩き、リハビリ室やスタバがこんなに近かったのかと思うほど行くことが苦にならない。しかし半盲の恐怖は凄まじく、なにがすぐ慣れるだと医師を恨みそうになった。しかも視界全体が、靄がかかったように白く覆われることが頻繁におき、それを医師に理解して貰うことが出来ず余計に気が滅入った。