そして病院へ | HAYAの「奇跡は起きたのか、それともこれから起きるのか」

HAYAの「奇跡は起きたのか、それともこれから起きるのか」

2013(平成25)年の闘病を、思い出しながら記録することを基本としたい思います

2013(平成25)年7月旬、最後の手術を受けるため病院に戻った。左側の視野を失うことは言ってありましたよね、と強く同意を求められた。可能性があるという程度の話ではなかったかと思いつつも、そういうことなのだと覚悟を決めた。術後、1-2日意識のない状態におかれ、場合によっては 2週間に及ぶという。目が覚めてもすぐにご飯が食べられるわけではないから、とも言われた。手術前日は流石に緊張した。その割には寝た気もするが。遺言状を書いたほうがいいのかなと思ったが、家内しかいないのだし財産というほどのものがあるわけでなし感謝の言葉を伝えておこうとメールのやり取りをした。
当日の朝もギリギリまでありがとうとか、好きとか言っていた。後悔しないように。大袈裟と思われるかもしれない。死ぬかもしれないような手術とは言われていないが、後遺症が怖かったのだ。
家内の両親にも感謝の気持ちを伝えたかったのたが、言葉にしようとすると涙が出そうになり言えなかったのが心残りであった。