腕の脱力(家では) | HAYAの「奇跡は起きたのか、それともこれから起きるのか」

HAYAの「奇跡は起きたのか、それともこれから起きるのか」

2013(平成25)年の闘病を、思い出しながら記録することを基本としたい思います

病院の食器はプラスチックだから軽いし落としても割れないけど、お家では気をつけてくださいね。リハビリの先生に言われたことだ。コップや茶碗を両手で持っていると、可愛いと家内に言われたが重たいのだ。真剣なのである。普通のズボンやベルトが掴めない。PCのキーが重い。電気シェーバーも両手でないと持てなかった。買い物に行っても荷物が持てない。
家族は気を使ってくれるのであるが、辛い。車の運転も出来ず、何の役にも立っていないのだ。前に書いた気もするが、選択ばさみが掴めないので、洗濯物も干せない。元々しなかったが、家事を手伝うこともほぼ不可能であった。生ける屍とはまさにこのことと思う。