どうでも良い方、スルーで。
今回の県展、ちび忙しすぎて行けないと話してましたが、何とかラストの時間に飛び込み～
結果が分かっていたので最初はテンション
ましたが、見始めたら結局は他の学年も全部見てました。
今までは高校生は見てなかったけど。
で、目に飛び込んだのはやっぱりキレキレの字
勿論上位全員凄いです。って言うのは間違いないですが・・・・・
特に小5と中1の第○席の子
→作品見た方はすぐ分かるかと
親子で何回も見てしまって、バッチリ記憶に残ってる
他にも沢山あったよと言う突っ込みはおいといてー
記録より記憶
とはちょっとオーバーですが、
いや、記録も凄いです。
(写真は載せられないのですみません。)
※あくまでもうちの話
因みに県共通のお手本があっても、字は十人十色で個性が出るので
しかも同じ仲間/同じ指導者である限り、似通った字・雰囲気になってる作品も多く～
ちびもとある高校と自分の教室の子の字を見てそれに気付いて
ちょっと解説してくれたので、素人の私としては感心しながら聞くことが出来ました。
→でもそこが変わったら、どうなるかというのは別物なのでしてないです。
こういう話をしてると、もう賞どうのこうのより
「このまま教える道に進めば～」と思うんですけどね、何度聞いても
まあ小さい子達には充分教えられそうですが、まだまだ実力がね。
毎回展覧会終わって何日間かこんな感じで、
私が考えても、ちびにうんざりされるだけでして。
でももう1月は今日でおしまい～
今回の書き初め話もこれでおしまい
自己満足で自己完結
します。
どうでもよいですね、失礼しました。
次は硬筆、毎年早いー