前回のブログを書いてから数日、

また再生回数が増えてしまいました。

 

1日で再生回数が2万回、さらに増えていました。

 

それに伴い、バズった動画のコメントはオフにしていたのですが、

他の動画のコメント欄は承認制にしていたため、

 

はいきました、ク○ゴミコメント。

3つほどついていて、そのうちの1つはどうでも良かったのですでに覚えていないのですが、

 

残りの2つな、お前らは駄目だ。

 

 

すっごい腹立つけど、コメントの内容は

 

元〇〇を売りにしていて腹たつ。

だから伸びないんだよ的な。

 

はい、そいつのブログらしきものにたどり着きました。

 

ナンパブログを書くくだらない人でした。

 

 

もう一つは、

 

動画の煽りの題名にまじで反論する人でした。

 

あああ、書いていて気付いたんですが、

多分自分の稼ぎ場がなくなって焦っている人でした。

 

 

そういう人たちが、日頃の憂さ晴らしでコメントを書くのはわかるし、

そいつらが言っていることが、自分の弱点を晒していることに過ぎないというのはわかっています。

 

だけど、私のエネルギーを奪いにくるな!!!

 

そいつらが、いかに人生恵まれていなくてかわいそうな人だろうが、

嫉妬しているんだ、とか、正直どうでもいい。

 

そういう人たちの気持ち悪いエネルギーに当たりたくありません。

というより、私の人生に入ってこないで。

 

 

出会いたくない人たちです。

 

 

 

色々な方が、こういう人たちの被害に遭っており、

色々な方が作ったコンテンツがあります。

 

その中で、ヒカキンさんが低評価について語っていました。

 

 

 

低評価が17万とか凄いですね!?

 

でも、ヒカキンさんのような超有名な方でも、やはり低評価に傷つくんですね。

 

 

イケハヤさんが誹謗中傷による、損害賠償請求を解説しています。

 

 

そうなんです、誰かの記事で読んだのですが、損害賠償請求がおりても、

相手に支払い能力がないので、こちらの持ち出し

 

 

なんというか、

 

そう言った精神的に病んでいる人のサンドバックに、なぜならなければならないのか?

 

 

イケハヤさんは、法律の整備を訴えています。

なんだろう、法律ができるまでの間、その保険みたいなものを作ってもいいかも知れません。

調べてみたら、ネット炎上保険というものがありましたが、これは、

従業員がSNSに動画投稿して炎上しちゃった!みたいな、対企業のもののようです。

 

私が誹謗中傷マンにしてもらいこと

 

・謝罪

・本名、顔の公開

・悪質な場合慰謝料

・払えない場合、懲役

 

こんなところでしょうか。

個人的には、麻薬取締法レベルで厳しくしてほしいです。

 

 

コンテンツを消費している側は楽です。

しかも、YouTubeなんて無料で楽しめるじゃないですか。

楽しい、楽しくないを判断して、気に食わない奴には低評価押したり、嫌なコメントを書いて逃げればいい。

 

そういう場なので、と言われればそれまでですが、

 

 

clubhouseのような、招待制実名SNSが流行る世の中で、

そう言った匿名の悪意を垂れ流す輩は、排除されていくと思います。

 

clubhouseをまだ始めたばかりなのであれですが、

 

今のところ良いなあと思うのは、

・招待者は、招待した人に対して連帯責任を負う

・招待制

・アーカイブが残らない

・goodボタン等がない

 

 

多分、他のこう言った治安のいいSNSが収益化した場合、

YouTubeからインフルエンサーは去っていくんじゃないかなと思います。