仮面ライダー紫鎧蟻を楽しむための特番 | NIGHT OF THE FULL MOON

NIGHT OF THE FULL MOON

FULL MOON ・・・満月

満月の夜を意味する NIGHT OF THE FULL MOON.

ムーンがお送りする様々な世界をお楽しみください。






ショッカーマン
「よう!俺はショッカーマン!」




ゾロリ
「俺はゾロリ!」




ゾロリ
「オールネオンニッポンをサボってまで何だこの特番は!」




ショッカーマン
「今夜はムーンのオリジナルライダー、仮面ライダー紫鎧蟻を楽しむために企画された特番だ!」




ゾロリ
「仮面ライダー…むらさきよろいあり…」





ショッカーマン
「これは仮面ライダーシガイギって読むんだ!」





ゾロリ
「シガイギ…で紫鎧蟻か!」




ショッカーマン
「デザインを見てもらうとわかるが仮面ライダー1号+アメコミって感じだ。」


ゾロリ
「こりゃまた下手な絵だな。」

ショッカーマン
「やめろばか!」






ゾロリ
「こいつ、随分前から色んなところに出てきてるけど一体いつからいるんだ?」





ショッカーマン
「原作は筆者であるムーンが小学5年の国語の時間に書いた小説、〜真〜。それに加筆を加えたものが2014年に公開されていたがさらに加筆と訂正、撮り下しの写真を交えた劇場版って形で公開されるのが今回の仮面ライダー紫鎧蟻だ!」



ゾロリ
「長いフキダシだな。」





ショッカーマン
「紫鎧蟻の舞台は架空の都市、京浜市。横浜と東京のあいだに位置する都市だ。」

ゾロリ
「今俺たちがいるのも京浜市って設定なんだよな。」






ショッカーマン
「基本的にこのブログの舞台は京浜市だと思って構わない。」





ゾロリ
「MWWが行われてるのも京浜ドームだしな!」





ショッカーマン
「おっと、話を戻すぜ。京浜市の中学2年の少年、轟木闘士はある夜、仮面ライダー紫鎧蟻へと覚醒する。」



ゾロリ
「か、覚醒!?改造手術とかされてるんじゃないのか?」





ショッカーマン
「覚醒だ。今回のキャッチコピーは覚醒する正義。」




ゾロリ
「平成ライダーみたいだな。」





ショッカーマン
「そして今回の紫鎧蟻は序章。いわゆる戦いに巻き込まれていく触りでしかない。」



ゾロリ
「ここから、戦いの日々がってやつだな!」





ショッカーマン
「百軒は一見にしかず、紫鎧蟻の公開を楽しみにしててくれ!」



ゾロリ
「お、おい!あれ!」





ショッカーマン
「あれは…!」





ゾロリ
「と、とにかく!仮面ライダー紫鎧蟻は明日!公開だ!」