～京浜市・某所～
マスパー
「ごちそうさん！たまには飯来るのもいいな！」
V3
「勝手に押しかけてきたんだろ！」
マスパー
「まあまあ、たまには兄弟水入らずってもんよ！」
v3
「まったく…。いっちょまえなこと言って俺のことなんて兄貴と思ってねえじゃねえか！」
ハイパー
「まあまあとりあえずまたな！」
V3
「二度と飯なんか行くか！！」
V3
「かぁ～…。痛い出費だなぁ…。」
ハルヒ
「まあまあ、私は楽しかったよ？」
V3
「フｯ…、ならいいか。」
？？？
「貴様がグランジョッカーの最高傑作だと？」
V3
「何者だ…！」
？？？
「我が名はゴッドホッパー。貴様達ホッパーシリーズの新型だ。」
ゴッドホッパー
「早速で悪いが兄よ…。」
ゴッドホッパー
「ここで死んでもらうぞ！！」
V3
「ハルヒ、新手らしい。みんなに伝えにいくんだ！」
ハルヒ
「うん！」
V3
「みんなが心配だ…。」
V3
「ゴッドホッパーよ…、俺を倒すつもりなら…。」
V3
「…死ぬ気でこい！」
『version 3 system start up.』
V3
「ムン！！」
V3
「ハッ！」
ゴッドホッパー
「チッ！」
ゴッドホッパー
「フン！」
V3
「甘い！」
V3
「トゥ！」
ゴッドホッパー
「足らんわ！」
ゴッドホッパー
「な、何！」
V3
「うぉお！」
ゴッドホッパー
「ク、クソ…！」
V3
「その程度か新型…。その程度では裏切り者は追えんぞ！」