ムーン
「どうも、ムーンです。本日はまった～り劇場特別編第2弾と題しまして、大長編クランクアップ直後のみなさんにお話を聞こうと思います。」
ムーン
「まずは主役のホッパーの方々！」
ハイパー
「いやいやどうも！」
「主役のV3です。」
マスパー
「それよりも主役のマスターホッパーです！」
V3
「それよりもってなんだそれよりもって！」
ムーン
「まずはみなさんお疲れ様でした！なかなかハードな撮影だったとは思いますがズバリ今作の見どころは？」
ハイパー
「まあその、うちのブログらしからぬ本格的なアクションですかね？」
V3
「そうですね、フィギュアーツとしてもなかなかの老体の私たちですが必死にアクションしましたね。」
マスパー
「まあそうですね、主役として恥じないアクションをしたと思います。」
V3
「断じてお前は主役では無い。」
ムーン
「マスパーさんはその新作スーツ、初公開！いかがでしょうか？」
マスパー
「少々可動に難アリですがいいんじゃないでしょうか？」
V3
「6年越しくらいにスーツを返してくれました。」
ムーン
「そろそろお時間です、ありがとうございました！」
ムーン
「さあ続いてはこの古参の方ですね！」
ムーン
「ドナルドさんです！」
ドナルド
「どうも。」
ドナルド
「前ブログでは2012年頃からレギュラーをやっていましたがほそぼそやってきて良かったですね。」
ムーン
「今作での自分の見どころは？」
ドナルド
「もちろん脇役ではありますがなかなか重要なポジションなところですかね？」
ムーン
「わかりました、ぜひ本編でドナルドさんの活躍を見たいと思います！ありがとうございました！」
ムーン
「えーー。この人達の紹介はあまり乗り気ではないのですが。」
ムーン
「ショッカーマンとゾロリです。」
ショッカーマン
「どうも、ショッカーライダーマンこと、ショッカーマンです！」
ゾロリ
「切るところはショッカー？それともライダー？」
ショッカーマン
「ショッカーで切るとね、ライダーマンの偽物みたいになっちゃいますよね。ショッカーライダーでお願いします。」
ムーン
「あなた達も一応新スーツですよね。」
ゾロリ
「そうなんです！遂にアーツ化してしまいましたよ！」
ショッカーマン
「俺はネオ装着変身だと思ってもらって構わない。」
ムーン
「ええ、どの立場からの構わないなのかは全くわかりませんがとりあえずアーツではないんですね？」
ショッカーマン
「アーツを使ってはいませんからね。」
ゾロリ
「あれ？これって見どころとか聞くやつじゃないんですか？」
ムーン
「あ、大丈夫です。」
ムーン
「ということで現在編集中、まった～り劇場大長編(仮題)をお楽しみに！」