これに守ってもらっていました
このままではいけないと思い、
婦人科を受診、手術を進められ、
フェリチンは8
そして、手術を受けた病院に紹介状を書いてもらい、
手術したほうがいいとのことで決めました
前置きが長すぎましたが、
フェリチンが低いこと!
このままではいくら鉄剤やサプリメントを飲んでも、
毎月の生理で排出されちゃって、
意味がないなと、
私が読んだ本にも、そのようなことが書いてありました
フェリチンが低いと妊娠もしずらいそうです...
あとは、アメブロで鉄不足の人は非定型歯痛になりやすいと書いてあったのを見たのも決めての1つです
今現在も鉄不足を体感でも感じていますが、
手術後の初生理の時の体感の違いにびっくりしました
とにかく今やっとスタートラインに立てた感じで、
後悔していることはもっと若いときに手術をすれば良かったなということです
ただ、これはあくまでも私の考えで、
子宮筋腫の手術をした場合のデメリット?ももちろんあります
デメリットっていう表現が間違っているかもしれませんが...
ちなみに、
手術前はサプリメントのお陰なのか?
生理痛はまったくなくなりました
あとは、子供の頃からずーっとあった手のひらにあった豆がなくなったり!
とにかく身体に変化があったので、
なかなかサプリメントが辞められません
今は術後2ヶ月でまだまだ調子悪い日もあるけど、
術後1ヶ月のときに比べたら元気
弱音ばかり吐いてしまいますが、
今年はそのちょっとずつを積み重ねていきたいと思います!
私がブログを見まくった感じ
非定型歯痛になりやすい人
・出産後
・更年期
・女性
が多い!
妊娠中や出産後は鉄不足になりすいし、
更年期で生理の量が増える人がいるみたいだから、
これまた鉄不足なのか...
鉄分の摂取は私もまだまだ模索中ですが、
ある程度フェリチンが上がるまでは
サプリメントに頼ります
よく飲み忘れますが...
鉄瓶で白湯も飲んでます
痛みのない身体になりますように✩三