[デトロイト 13日 ロイター] 13日の米国株式市場では、ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N: 株価, 企業情報, レポート)が16%安で終了。GMが破たんに追い込まれ、既存株の価値がなくなるとの懸念から、売りが加速した。
GMは現在、政府から134億ドルの緊急融資を受けているが、追加支援を得るには、6月1日までに債券保有者と全米自動車労組(UAW)から大幅な譲歩を引き出す必要がある。ニューヨーク・タイムズ紙によると、米財務省はGMに対して、期限までに譲歩が得られない場合に備え、破産法適用の申請に向けた準備を進めるよう、指示している。
独立系調査会社ギミー・クレジットのアナリスト、シェリー・ロンバード氏は、ロイター・フィナンシャル・テレビジョンに対し「破産法適用の申請は差し迫っており、その場合、債券保有者はどんな扱いを受けるのか、不透明感はかつてないほど強い状況だ」との見方を示した。
GMは現在、政府から134億ドルの緊急融資を受けているが、追加支援を得るには、6月1日までに債券保有者と全米自動車労組(UAW)から大幅な譲歩を引き出す必要がある。ニューヨーク・タイムズ紙によると、米財務省はGMに対して、期限までに譲歩が得られない場合に備え、破産法適用の申請に向けた準備を進めるよう、指示している。
独立系調査会社ギミー・クレジットのアナリスト、シェリー・ロンバード氏は、ロイター・フィナンシャル・テレビジョンに対し「破産法適用の申請は差し迫っており、その場合、債券保有者はどんな扱いを受けるのか、不透明感はかつてないほど強い状況だ」との見方を示した。