激動だった08年が終わり、新しい年を迎える。

昨年は、本当に激動だったと思う。

個人的にも、状況の変化に対応しきれなかった年だった。

8月に北京オリンピックが閉幕した。世界祭典が成功の形で終わり、さらに経済、世界平和、世界調和による発展が期待されていた、矢先の9月、リーマンショック。

ここから、サブプライムの破綻を皮切りに、実体経済が急速に縮小へと向かいだした。
昨今のマスコミの一番のネタであるホームレス、契約社員解雇。本当に急激に変化する状況を把握できないまま、次の一手を迫られる。

各企業の経営陣にとって、本当に行きた心地のしない1年だった。

この不景気はいつに抜けられるのか?のまえに、全世界で失ったと言われている1800兆円の資産はどこにいってしまったのか?

アメリカの国債発行の乱用。資金ヘッジによる、金融工学システムの破綻。失った資産のトリガとなった原因はいくつかあると思う。その辺りは経済評論家に任せるが、シンプルに、失われた実際の資産はどこに消えたのだろう。元々なかった資産だったと言えばそれまでだが、何となく釈然としない。

本当に1800兆円だけなのか?潜在的にある、損失はまだまだあるのでは?

たとえば、401kで保有している資産運用(投資会社)がサブプライムの債券を莫大に買っているとする。
その債券はきっともう1円の価値にもならないだろうが、それは明確に口外されていない中で、実は。。。。なんて事になると、投資会社の投資元である市民の年金は完全に無くなるだろう。

世の中、お金がないのに、あるとは言えないのだから。

なんて、なんとなく釈然としない経済状況と、個人的に降り掛かる実体経済上のインパクトを考えると、何をするべきか、本当に迷う。

でも、決断を出さなければならない事はたくさんある。

その中では耐える力、自己を信じる力、続ける力、学ぶ力など、自分を強く持って、しっかりと日々生きる必要が有ると思う。

正念場の09年!

精神面を含めた身体のバランスを大切にして、精進していきたいと思う今日この頃である。

このプログを読んでいただいている方へ。今年もよろしくお願い致します。