私立高校の無償化や大学の無償化大反対。ひかげです。
税金使って高校無償化するのであれば、まずは高校まで義務教育化するのが筋だ。
義務教育でないのなら税金から授業料を払う必要はない。私立や大学まで無償化なんて論外だ。
そんな金があるなら、まずは義務教育である小学校と中学校を、給食費や副教材や制服代や体操服代や上履き代や修学旅行代や文具代まで含めて完全無償化するべきだ。義務としているからには1円たりともかからないようにして良い。
もちろん国公立の学校だけだ。金持ちは自分の金で私立に行って好きにするがいい。そこに税金は1円たりともかけなくて良い。
国公立の学校はすべて統一された制服でよい(無料)。
文具も配布(ただし基本お古だよ)。配布の以外少なくとも学校では使っちゃだめ。
給食は腹いっぱい食わせてあげて。
そんでもって、義務教育だからといって、単位が取れない人間を9年で卒業させるな。
学校にどうしても行けない子供は通信でも良い。
最低限の水準を設定してそのレベルを満たせない限り補習、追試しまくれ、なんなら留年当たり前にして良い。さすがに成人年齢に達したら強制退学。
そうすれば社会人として生きていくのに必要な最低限の教養は身につくんではなかろうか。
金がないけど頭が良い子は特待生として好きな高校に行けばいい。
国公立の高校は本人の成績に応じて割引入れて相応の高校に入れる程度に。ただし偏差値50以上。偏差値50未満の高校は廃校でいい。
頭が悪いけど金がある子は自分の金で私立に行き好きにするがいい。
金がないうえに頭も悪い子は中卒で働くんだ。
中卒で働くのの何が悪いんだ。
実際生きていくうえで、仕事していくうえで、中学校より上の学校の授業の知識がいったいどれだけ必要になる?
私は今それなりの企業でそれなりの金をもらってるサラリーマンだけど、高校以上の授業の内容など一切使ってない。(もちろん、使う職種も存在するということは理解している。そういう職種につきたい子は頑張って勉強して良い高校に行けば良い。)
私は高校に行ったし、行って良かったと思っているが、それは高校の授業の内容が良かったからではなくて、いわゆる青春を味わえたからだ。同年代の人間はレベルの差こそあれほぼ100%高校に進学したから、同年代の社会からあぶれずに青春するには高校に行くしかなかった。
そしてそれは、中卒で働く人も普通に大勢いる社会であったら、中卒でも味わえた可能性は普通にあると思っている。
今の世の中勉強嫌いでもヤンキーでも高校に行くのは、皆が行くからでしょ?
半分ぐらいしか高校には行かないって世の中になれば、高校に行かない選択肢普通にとるようになると思うんだよね。
高校卒業後も高校に行けた人間の中での偏差値55以上だけ大学に行き、他は高卒で働けば良い。
確実に手に職がつく系なら専門学校も良い。
頭はあるけど金がない人は高校のときと同じく特待なり、奨学金なりでカバー。奨学金も成績のハードルを上げてバカは借りられないようにすべきだ。親の年収による制限は逆にいらない。そのハードルが越えられない人間が大学に行く必要はない。
今の世の中バカでもFラン大入って、しかも金が有り余ってるならともかく、奨学金という名の借金まで背負ってFラン大行き、大学まで出たんだからとホワイトカラーの企業に就職する。大卒じゃないと採ってくれない企業というのは、仕事内容に頭が必要な企業なんですよ。バカだとろくに活躍もできずに給料上がらず貧困にあえぐことになる。
頭悪いのに大卒じゃなきゃ採ってくれない企業に入るってのは、スポーツ苦手なのにスポーツの成績で評価される企業に入るってのと同じ。野球やったことないのにプロ野球選手として生きていこうとするのと同じ。奇跡的に生まれ持った才能でうまくいく可能性はあるよ、でもそれは奇跡だよ。普通は使えねー奴という評価にしかならず、今や年功序列で給料あがったりしないから最低賃金で飼い殺しになるだけ。
頭悪いのなんて気にせず、無理して大学なんて行かなきゃいいじゃない。
人間の価値は、頭の良さで決まるもんじゃない。
『かしこさ』のパラメーターなんて、ロールプレイングゲームでも高いの魔法使いだけで主人公の勇者様は『かしこさ』たいして高くない。『かしこさ』なんて低くたって、『HP』とか『ちから』とか『すばやさ』高けりゃそっちのほうがいいし、それらも低くたって何かしら高いパラメータあるもんじゃないのかな。
中卒や高卒で、農業・漁業とか、職人系とか、介護・福祉とか、配送業とか、自衛隊員とか、体を使う仕事についたほうが、豊かな人生を送れると思うんだよな。
※⚠それらの職業の人たちが皆頭悪いと言っているわけじゃありませんよ!頭脳以外にも高いパラメーターが必要な職業の例として挙げているんです。
奨学金背負ってブラック企業入ったり、ホワイト企業でも底辺うろつき続けるより、向いてる仕事についたほうが本人も活躍できて給料も多いと思う。
そしてそういう『向いてる職業』ってのが、大卒の学歴が不利にしかならないってことは普通にあり得る。
大卒がボーッとしてる間に、中卒で職人になった人は7年も実務経験を積んでいる。立派に一人前になってる可能性が高い。飲食店とかだと真面目に金貯めてれば自分の店ももう持ててるかも。
もちろん、俺は『かしこさ』で勝負するんだ!って人はそれでいいんです。
そうでなくて『かしこさ』には自信がないのに『かしこさ』で勝負する土俵に行こうとしてる人を止めたいだけ。その自◯行為に税金使ってんじゃねえ、って言いたいだけ。
自分の強みが何なのかを考えて、それが活かせる進路を考えて、それに最低限必要な学歴だけでいいじゃない、そのほうが皆幸せじゃない?って言いたいだけ。
今AIが劇的な進化を遂げていて、デスクワーク系は本当に、"とても優秀な人"以外お先真っ暗な感じする。
私はプログラミングができる。しかし、私は絵が描けない。
だからアプリを作ろうと思ったときに、これまではデザイン部分やイラスト部分に非常に苦労した。フリー素材を探しまわったり、自分で頑張って描いて下手さに絶望したり、他人に頼ったりしていたが、今や、AIに作ってほしい絵を頼めば数秒で作ってくれる。
見てよこれ。こんな絵私は逆立ちしても永久に書けない。誰か人に頼んで書いてもらうとどれぐらいの時間がかかるんだろうか。おいくらだろうか。これをAIは無料で10秒ぐらいで創作してくれて私は著作権を気にせず自由に使える。
ちょうちょは青にして、とか、アゲハにして、とかお願いすればすぐに変更してくれる。
アプリも、もはや1行も自分でコードを書く必要がない。こんなアプリを作ってくれ、で作ってくれる。もちろん、1発でパーフェクトなものが出てくるわけではなくて、あれこれ指示をして手直しさせたりは必要になるが、専門知識はほとんどいらない。
ここのボタンをもっと丸くしてほしい、とか、背景をもっと薄くしてほしい、とか、バックアップ機能つけて、とか、素人言葉で指示するだけでできてしまうのだ。指示者がプログラミングができる人である必要はない。それこそ平凡な中学生でもできる。
しかも人間が書くより圧倒的に速く、しかも丸1日働かせても文句も言わず、過労死することもなく、1か月3000円でお釣りがくるのだ。
もはや、凡人レベルのイラストレーターやプログラマーなどに月給30万払う価値はなくなってしまった。
Googleのエンジニアチームが1年かけて作ったシステムを、AIが1時間で作ってしまった、というニュースもあった。アメリカではエンジニアの大量リストラが起きている。そりゃそうだ。
今はまだAIを積極的に業務に取り入れている企業は多くはないけど、普及してどこの企業でもAIをゴリゴリ使うようになれば、プログラマーの絶滅は必至。要件定義ができる人だけいればいい。設計からはAIがやってくれる。
AIはなんでも相談に乗ってくれて、事例も調べてくれて、適切なアドバイスもくれちゃうので、コンサル業界もやばい。
AIエージェントが発達すれば、ありとあらゆる、『人間の体がある必要がない』サービスは、仕事が大幅に減る。
その未来はそんなに遠くない。
私の職場を見渡しても、AIが本格的に導入されれば、この中で本当に必要なのはせいぜい5人に1人かなという感触がある。
絵や音楽や写真や小説などの芸術系も非常に厳しい。
そのどれもが、賞をとったものが実はAIで生成したものだった(ので取消になった)、というニュースがすでに存在している。
生半可な才能では生き残れなくなっていく。
その点、ブルーカラーはまだまだ当分安泰だ。特に簡単に機械には置き換えられない、『人間の体』が必要な仕事。
人間と全く同じように動けるアンドロイドはまだSFの世界にしかない。数年で出てくるとも思えない。
飛びぬけて優秀な人、は大学でも大学院でも行って是非研究を重ね人類の進化に寄与していただきたいと思うが、それ以外の『フツーの人』は奨学金借りてまでお先真っ暗なデスクワーク業に就くのはおすすめできないと感じる。
是非もっと中卒や高卒で働くのが当たり前の世の中になってほしいものだ。
そのほうが子供の教育費を考えて産み控えする人も減って少子化対策にもなるんじゃなかろうか。
