毎年 6月はハーレーのオイル交換の月です。
ますます 走らなくなった ので、 距離は
延びていないですが、定期交換は必須ですね。
(1)エンジンオイルの交換。
エンジンオイルは 大排気量空冷式なんで
気を使ってます。
S&Sの化学合成オイル。
化学合成は熱に強い。
(本当の化学合成かどうか?知らんけど。)
いままで、トラブル無しなんで(^▽^)
ジャン
(ハーレー純正の化学合成オイルがよいのだろうけど クソ 高いわ )
オイルフィルターも毎回交換しておりましたが今回から止め
1度/2回目にします。
(過剰メンテ)
プライマリーとミッションは毎年12月にします。
本当は半年で交換が良いのでしょうけど?
ミッションオイルは安い奴。
プライマリーオイルは
ハーレー純正のシンスリー です。
(プライマリーケース内のステーターコイルが
焼けて交換した時、ハーレー純正のシンスリー の方が良い と 聴いたから
今度焼けたらパーツも無いだろうし。
最近聞いた話ですが、10年を超えると、メーカーがパーツを保管するのを止めて、販売店に売るそうです。そうなると、古いパーツはますます
入手困難になりますよね。
(だいたい、高電圧が発生するコイルにオイル飛沫がかかる設計が気に入らん。けど。)
まぁ、クラッチにも優しい気がするし。
プライマリーは純正シンスリーが安心かと。
話しは戻って
エンジンオイルのドレンボルト
鉄粉付着 無し 実によろしい。
いつも
牛乳パック 使ってます。このまま捨てられので
楽チン
交換後は試験走行を兼ねて、ドローン飛ばし。
これが、最悪😣
(2)DJI AVATA2でロペラを変更してテスト飛行
前回 書いた ガックン症の対策です。
ちょっと 低空でもテストしたいので、水面は避けて、土の上だけの場所でやってみた。
プロペラを変更したらこんな 感じ。
【変更前】
【変更後】
さて 結果は?
いろいろ やってみましたが、ガックン症は微々たるもので 、これくらいなら
問題無い感じですね。
今回のカメラの設定は、
2.7Kp の 60fps(1秒間に60フレーム)です。
(YouTubeに挙げる時はMAX 1080pなんで、
4Kで撮っても? と思ってますし、4Kで撮ると
データ量が多く、ボロPCやスマホで処理がシンドイから (≧◇≦) )
カラーモードは D-LogMでやってみました。(^▽^)
カメラ、カラー設定は全くのど素人で、なんの知識も有りませんが、YouTubeでみたら、
D-LogMで撮影して、編集時に色補正データ
(LUT:ラット)を当てると適正な色合いに補正できるとの事なので、やってみた次第です。
動画編集アプリは LightCut でやってみた。
出たころは 英語だけだったので、使っていませんでしたが、今は日本語で使えるので、分かりやすい。
DJI AVATA2の機体とスマホを Wi-Fi 接続して 動画を
直接 スマホにダウンロードできるので便利。
今までやっていたのは、
(1)機体のmicroSDカードをPCにセット、動画を
保存する。
(2)icloudにコピーする。(これが同期が待機中にしょっちゅうなって、めっちゃ時間がかかった)
(3)icloudの動画をスマホにダウンロードする。
(4)スマホのDJI Flyアプリで編集する。
(タイトルや音楽も追加)
(5)編集した動画をicloudに送る。
(6)PCでicloudの動画をダウンロードして保存。
(7)その動画をユーチューブにアップする。
とにかくicloudのやり取りが面倒で時間がかかった。直接ダウンロードして、編集できるので時間短縮できて 有難いです。
私的には、スマホのストレージ残が少ないので、
動画編集自体が厄介ですが、、、、
気になる点が改善できたので、超嬉しい。
これで 不満無し ですわ。
それより、調子に乗りすぎて、
墜落したがな
垂直降下になって、既に木の上まで堕ちていた
スローモーションにすると良く分かるな
60fps なので カクカクします。
山の木が生い茂る所だったんで
目視では無理でした。
ビープ音を出すようにして、
ようやく発見出来た
こんな奥に堕ちたら、目視発見は無理
探すのに必死で、木の枝でジーパンが
敗れた。最悪😣
機体は
うわー 樹脂がボコボコ
上のカバーが外れた
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
では
(^^)/