馬主が収支を気にしてどうする、金を稼ぎたいなら株をやれ、という人がいます。馬主は十人十色、私も目的が金儲けではないことは確かで、楽しむために馬主してます🐎
でも、楽しいからと、おすすめされるままにズンズン進めていくと、すぐお金が無くなって続かなさそうです。最初に湯水のごとくお金を使って、とっかえひっかえ多くの人を頼って、という人は、馬主の世界から早々に消えていくパターンのようです。関係者へのお金の滞納なども実際にあるようですが、とんでもない話です。これらを考えると、お金が目的ではないものの、うまくいかなかった時の収支のイメージだけは先につかんでおく、ということは必要と考えています。
前置きが長くなりましたあが、今回はセールで馬を買ったものの、うまくいかなかった事例、賞金順で下位の馬(はずれ)についてスポットをあててみました。具体的には、一度も入着できず賞金ゼロの馬の比率を、セリごとに調べて比較しました。
2020年生まれのサマー、セプテンバー、オータム、翌年のHBAトレーニングセールで、3歳夏時点までで比較しました。
地方競馬在籍馬の場合、ゼロ賞金馬の比率は
1歳セリ>>2歳セリ
で明確な差がありました。2歳セリ(HBAトレーニングセール)までくる馬は、とりあえず地方で入着できるレベルになっている、ということがいえそうです。
一方、中央競馬在籍の場合、ゼロ賞金馬の比率は
サマー、セプテンバー<<オータム、HBAトレーニング
となり、地方在籍馬と明らかと違う傾向でした。
JRAで入着するには、オータムセールやHBAトレーニングセールの馬の質ではなかなか難しくなる、ということでしょうか。
今後の戦術の参考にしていきたいです。
